【MBTI一覧】自分に合ったSNSを探す方法
自分に合ったSNSはどれなのか?自分と話が合いそうな人が集まるネットツールはどこなのか?という悩みのお手伝いができるよう、性格タイプ(MBTI)を用いて違いを比較しました。
「いい線いってる」「可能性が高い」SNSをお探しの方は、自分と同じ性格タイプの人が多いSNSや、話が合いそうな性格タイプの人が多いSNSをここで探してみてください。
※過去のデータのまとめになります。プロフィール欄に性格タイプ(MBTI)を掲載している方のみのデータを出したものなので、必ずしも合うとは言い切れませんが、興味があれば参考にしてください。
note
今まさにこのページが note です。
noteはSNSというよりはクリエイティブツールに近いのではないかと思います。
文章を投稿したり、絵を描いて投稿したりといった人々が集まります。
また、お店を営む方がお店の宣伝として活用したり自己啓発ツールとしても活用可能ですが、もちろんブログとして日常を投稿する方も多くいます。
私は既に数か月で100記事以上noteで投稿していますが、勝手な印象を言わせていただくと
人の質が高いです。
ただ、質が高いということについて決して難しく考える必要は無いと思います。質が高いというのは、ここにコメントを書き込む方の多くが人あたりがよく、優しいという意味です。
私が使っている感覚としては、noteは心の病を抱えている方や、発達障がいで悩んでいるという方など、悩みがあるという方にもおすすめできるのではないかと思っています。
同じような悩みを持つ方や、カウンセラーの方がコメントをしに来て下さることもあるからです。
ハートマークしかありませんので、スキだけを送り、スキだけを受け取ることができます。
投稿を始めてから「全然ハートをもらえない」と早期から憂鬱になってしまう方は、ダッシュボードを確認してみるといいでしょう。
ダッシュボードでは来て下さった方の人数の確認が可能ですので、もしかしたらハートボタンを押していないだけで、マメに見に来てくれている人がいるかもしれません。(noteに足跡機能はありません。相手には人数が表示されるのみです)
(※2020/10/15 2:00時点の情報)
★★★ 向いている可能性が非常に高い
INFJ、INFP
★★ 向いている可能性が高い
INTJ、INTP
★ 向いている可能性あり
ENFP、ENTP
あくまでデータから見た可能性であり、noteは幅広い層の方が楽しめるツールです。また、プロフィールに性格結果を載せている方から抽出したデータであるということをお伝えしておきます。
詳しくはこちらを参照⇒
第一回目 MBTIという呪縛+note利用者のタイプ
第二回目 【最新版】note利用者のMBTIタイプ
第三回目 【第三回】note利用者のMBTIタイプ
2020年現在、日本国内で利用されているSNSの中では1,2を争う利用者数を誇るのが Twitter です。
登録者数に加えリアルタイムでの利用者数も多いので、多くの人の目に止まると影響力が大きいというのが特徴です。
Twitterのプロフィール欄にも性格タイプを掲載している方が複数いました。
性格タイプを調べたところ、“極端にこの性格タイプの利用者数が多い”という結果は得られなかったのですが、性格診断に興味を持ちやすい傾向があると言われているINFP、INTPの方は一定数プロフィールに載せていました。
(※2020/7/10 2:00時点の情報)
★★★ 向いている可能性が非常に高い
―(※極端なデータは出なかったため)
★★ 向いている可能性が高い
INFP、INTP
★ 向いている可能性あり
ISTP、ISFP、INFJ、ENTP
詳しくはこちらを参照⇒ Twitter利用者のMBTIタイプ
mixi
日本国内でSNSの利用が浸透するきっかけを作ったであろうSNSが mixi です。
特に2000年代半ば~末にかけて、利用人口がピークに達していたのではないかと思われるほど国内では人気がありました。
個人的には、ここにブログ、ここにフレンド一覧と、どこに何があるのかが一目でわかり使いやすかった印象があります。
コミュニティも使いやすいので、自分好みのコミュニティを作って特定のマニアが集まれば話が弾むこと間違いなし。
プロフィール欄に性格タイプを掲載した人の中に、今現在も利用者が一定数いました。
(※2020/9/7 2:00時点の情報)
★★★ 向いている可能性が非常に高い
INFP、ISTP、ENFP
★★ 向いている可能性が高い
INTP、INFJ
★ 向いている可能性あり
ISFP
※mixiはログイン状況も反映したランキング付けにしています。
詳しくはこちらを参照⇒ mixi利用者のMBTIタイプ
☆このページは随時更新しています。情報はその都度変動します。
次の記事⇒ 今ならできそうだなと思う事