レイライン（光の道）って言う言葉を、きっとこのブログを読んでくださっている皆さんは、どこかで聞かれたことがあると思います。 光の道、とっても素敵な言葉ですね。 神聖な山とか、いろんなところにあるパワースポットを、神社やお城、遺跡などにした場所。 それがライン上にまっすぐ並んでいる、もしくは幾何学的な配置で、何か意味のある形になっている場所のことを言います。 山とか、動かしようのないものも、ちゃんと並んでいたりもするので、とても不思議です。 しかも、このレイラインのポイ
まず思いついたり 想像したりが「下書き」 そしてわくわくしたり ドキドキしたりの 感情が「色塗り」 そしてその後の行動が 「絵を壁に掛ける」 そうやって 頭の中にだけにあった思いを 現実世界に出して 形にしていく どんどん新しい すてきな 「自分らしいこれから」 という絵を描いて 実際の形にして くださいね♪ ・・・・・・ 読みに来て下さって 本当にありがとうございます たどり着いて下さった みなさまの幸せを 毎日リアルにお祈りしています （＾＾＊
今、私たちの目の前に、形になっている毎日って、実は 「しばらく前に想像していた空想が現実化した毎日なんだ」 ということ。 そのことに、しっかり気が付くことができた時、私たちは一人一人が、すごい変化を体験します。 例えば中学生が、数年前に想像していた毎日が、高校生という形になって表れた。 独身だった自分が想像していた毎日が、結婚生活という形になって表れた。 昨年はまだ、お腹の中にもいなかった赤ちゃんが、今年は生まれて、すくすく育っている。 こうした現実は、想像という「
正直に生きる ただ それだけ 自分を 幸せにするために 誰かを 幸せにするために （＾＾＊
1歳9か月の頃に、高熱により「目が見えない、耳が聞こえない」という、大変な障害を背負ったヘレン・ケラーさん。 それまでの彼女は、健康な一般の子供さんと同じように、少し言葉も覚え始めていました。 水「WATER」という言葉を覚えて「ウォー」と発音していたそうです。 でもその後障害を負い、７歳になるまでの間ずっと、見えず聞こえずの世界で過ごしていた彼女。 見ることも聴くことも出来ないため、言葉の世界から切り離されました。 また、新たな言葉を覚えるすべもなくしてしまった彼
心の中のお掃除は、自分ではなかなかむつかしいものです。 自分のエゴで曇った眼鏡で見てしまうので「私は綺麗にお掃除できてるから大丈夫」なんてうぬぼれてしまったり、指摘されるとぷりぷりしてしまったりしがちです。 でも、それでお掃除を避けてしまうと、とてももったいですよね。 ゴミで満員の電車に乗って人生の旅を続けていたら、福の神様が乗ってきたいと思ってくださっても、乗り込むスペースがないんですね。 だから、誰かに車掌さんになってもらって、 「はい、この席は福の神様が座れる場
あったかーい気持ちで あったかーく包んでもらうと すごく幸せな気持ちになりますよね それと同じことを 自分に関わってくれる人に お一人お一人届けるだけ それだけ ただそれだけ しかも 「今のあなたに」 できることだけ （＾＾＊
唐突ですがみなさんは、寅さんの映画、見たことありますか？（男はつらいよシリーズ） 私は寅さん大好きで、一度、レンタルで借りてきて全部見たことがあるんです。 その寅さんの映画の中に「満男」って言う男の子が出てくるんです。寅さんの妹・さくらさんの息子です。 満男は、ちょと悪さもしますが、基本的には素直でいい子だと思います。 でも、何作目かのある日、大学生くらいになって、親に反抗するシーンがあるんです。 お母さんが毎朝、いつものように朝からトーストを焼いて、コーヒーを入れて
この世界は、大きな大きな、気が遠くなるくらい大いなる「すべて」という存在から始まっています。 この「すべて」は、あまりに「すべて」過ぎて、自分を認識することができないくらいのサイズです。 なので、自分を認識できるように「すべて」の中に「すべて」を映し出す「大きな私」を作りました。 「大きな私」を作ったことによって「すべて」は、「大きな私」の中に「自分」を得ました。そして自分を知ることができて、どんなことができるのかを探究する方法も、得ることができました。 客観視できる
どうしても人って、自分のすぐそばにいる人とぶつかります。 親兄弟姉妹、友達、恋人、夫妻、子供。 ぶつからない人生なんて、不可能。 （＾＾＊ じゃあ、誰かとぶつかる時って、どんな時かというと。 それは ・どうしても相手を受け入れることができない時。 ・自分は間違ってない！！と思ってそれを主張したい時。 ・誰かにコントロールされそうな時。 ・その人のやっている事が愚かで間違っていると思える時。 こんな時、絶対自分は正しいんだという場所にい続けていると、相手は自分の写し鏡で
私達「それぞれの魂」って、地球に生まれてくる理由の一つとして「厳しい環境でも、いろいろ頑張る体験をしてみたい」って言うのがあります。 そして今までのエネルギーの流れ、この世界の流れの癖としても、どうしてもすごくストイックに、厳しい方へ厳しい方へ行こうとしてしまう傾向が、まだまだあります。 例えば、厳しい雇用環境、厳しい受験環境、厳しい人間関係、厳しい健康状態、厳しい世界情勢。 矛盾した人権問題。改善されない地球環境。貧困や戦争や災害。 みたいな感じ。 でも、それって
私たちの世界は、2016年の秋頃から大きくエネルギーが変わって、次の次元に入ったんだけど、そこから今日までのことを簡単に、そしてこれからのことを書いてみますね。 ２０１６年頃のあなたは何をしてましたか？ 2016年の秋って、何してたか、覚えてますか？ 私と夫は、ちょうど今住んでるこの北軽井沢に引越しをしようとして、準備をしていました。 この引越しについての流れも、2016年のエネルギーの流れに沿っていてすごく面白かったので、いつか詳しく書いてみたいと思いますが、あの時
１年前に作ったnoteのアカウントを、ようやくさっき「あ、動かそう」と思ったので、命を吹き込んでみました。 過去２０年のブログ記事の中から、いろいろ拾ってきて掲載していきたいと思います♪ 主にスピリチュアル系の話です。よろしくお願いします（＾＾＊
