見出し画像

QUINTBRIDGEの展示作品ピッチへ登壇します!

草間です。Poetic Mica Dropsは2023年12月1日(金)、NTT西日本が運営する大阪京橋のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」が主催する「Self-as-We Art exhibition! 展示作品ピッチ!!」へ参加・登壇します。

また、本展示会の期間中、同施設にて宮嶋風花監督×Poetic Mica Drops制作のポエトリーリーディングドラマ作品『今日、京都とミカと猫。』シーズン1の最終話である「おんがえし」が上映されます。

「Self-as-We Art exhibition! 」について

「Self-as-We Art exhibition!」は、『Self-as-We 「わたし」の挑戦を、「わたしたち」の挑戦へ。』を理念に掲げるQUINTBRIDGEが初開催するアート展覧会です。

1社ではできないことでも、モチベーションの高い仲間同士で力を合わせることで、新たな事業の創出や事業拡大が促進されるように、QUINTBRIDGEの会員同士のビジネスの共創、社会課題の解決をさらに強く推進していくためのイベントです。
イラストレーション、音楽、テキスタイル、立体作品、デジタル作品など20作品を超える多様なアート作品がQUINTBRIDGEに集結し、展示される予定です。

ピッチイベントについて

アート作品はQUINTBRIDGE館内にも展示されますが、作品を見るだけでなく、生み出した方の熱い思いを聞くことができるピッチ(ショートプレゼン)の開催が決定!

▼イベント概要

■日時:2023年12月1日 16:30~17:30 
■場所:QUINTBRIDGE 2F(リアル開催のみ)
■費用:無料
■主催:QUINTBRIDGE
■参加方法:どなたでもご参加いただけます。以下URLよりお申し込みをお願いいたします。
https://self-as-we-artpitch.peatix.com/

※ピッチイベント終了後にはWell-beingの有識者たちによるトークセッションが開催されます!合わせてご参加ください!

なぜ参加するのか

Poetic Mica Dropsは、詩・音・声が独立性を保ちながら相互に影響し合い、単一では成し得ない表現を模索する創作ユニットです。
孤独・孤立といった社会課題を提言すると共に視聴者の五感へ訴え感情を喚起することで行動変容を目指しています。

LINE NEWS VISIONにて好評配信された『今日、京都とミカと猫。』シリーズは、血縁・地縁がなくとも、共通の目的を持つ仲間と繋がることで新たな居場所を作れることをポエトリーリーディングで表現した物語。
孤独や寂しさを抱えながら、欠けた部分を補い合うことで新しく作り上げる共創への希望が、展示の趣旨や理念、Well-beingと共通すると感じ参加することにしました。

ここから先は

140字

のら猫プラン

¥500 / 月
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?