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自己愛性パーソナリティ障害者NPDから逃げるナルシスト対策

ナルシスト(自己愛性人格障害者)に疲弊している人へ

私の成功体験で少しでも楽になれば幸いです。

💭不吉な予感をはるかに超える

シェアハウスに新しく入る人が私の隣の部屋に住むと聞いて気持ちが沈んだ。1969年に建てられたこの古民家は壁が薄く、生活音が筒抜け。過去の隣人たちの騒音や悪臭などの影響を受けてきたので不安になっていたのだが、新しい隣人がもたらす災難は、今までの不快な体験をはるかに超えてきた。

🤗馴れ馴れしい男から

新しい隣人は20代後半の一見、物腰が柔らかく爽やかそうな男性だが、毎朝6時台に流れてくる英語のラジオは私にとって不快な目覚ましになった。しかも私の朝食と時間が重なり、毎朝キッチンで顔を合わせるようになった。彼の「目玉焼きですか〜?」という見ればわかる問いや、いちいち「何を作っているんですか〜?」という質問はまるで私の行動を逐一観察されているかのようで、小気味悪い。私が家族と英語での通話してるのを聞かれ、身の上話についても「え〜色々聞きたい〜」と言ってくる。

「今度、ご飯に連れてってくださいよ〜」という彼の甘えた声には、さらに警戒心が高まった。シェアハウス歴の長い私だが、ここまで馴れ馴れしい人は会ったことがない。聞くところによると他の女性入居者と既に映画に行ったりしているという。越してきた理由が同棲していた彼女との別れと言っていたが、ここを『テラスハウス』と勘違いしているのではないかと疑ってしまう。

接触時間を最低限にするために、朝食を自室に持ち帰る度、彼から「良い一日を〜」と声をかけられる。私はその胡散臭さが鼻についているのを悟られないように「ありがとうございます」と返していた。

💥不意打ちを食い

一週間も経たないうちに、耐えられず彼の部屋をノックした。心臓がバクバクしながら「ラジオはイアホンで聞いてもらえませんか?」とお願いすると、彼は応じてくれた。しかし、その直後に「今度、一緒にご飯に行きません?」と誘われ、私は不意を突かれた。「ああ、はい」と返事をしてしまったが、社交辞令だろうから気にすることはないと自分に言い聞かせた。

翌朝、おすすめな店を聞かれたので、いくつか教えたところ「LINEに送ってくれると」と言われた。面倒臭いなと思ったが、届いていた友達申請とメッセージに仕方なく返信。すると「こういう店に行きたいと思ってたんです…一緒に行きたいです」と返事がきた。内心「調べれば出てくるだろう」「勝手に行ってくれよ」と思いつつ、リアクションのアイコンだけ付けた。

次の日も「一緒にご飯行きたいなと思っていてー」と独りよがりな要求が続き、私はどうやってこの状況から穏便に逃れられるかと考えを巡らせていた。

私は普段から、良店の開拓を優先するため、気に入った店を見つけても滅多に通わない。数少ない友達をもてなす時など、ここぞという時に再訪したりする程度。2人以上でないと注文できない料理を出す店なら男性を誘う意義はあるかもしれないが、そういう店は夜からの営業だったり単価が高かったりする。デートにも使われるような店を提案し、勘違いされるのはご免である。

「単独行動が多いので、私からお誘いすることはないと思います」と伝えた。すると翌日、彼は「今週の土曜日どうですか?」と聞いてきた。私は「スケジュールを確認します」と一旦逃げたが、週末の度に誘われるのは厄介なので作戦を練った。

🚧境界線を張りまくったら

まず「今週の木曜日の15時頃、彼氏がお邪魔します」というメッセージをシェアハウスのグループLINEに流した。その直後、男性に「土曜日は都合がつかず、ごめんなさい。週末は仕事が入っているんですが、平日の15時くらいなら割と時間を作れます。家でお茶でもどうでうか」と個別にメッセージ。彼氏の存在を間接的に伝え、平日の誘いにくい時間を提案し、あくまで「お互いの都合が合わず残念ですね」を匂わす戦法だ。しかもこの提案に嘘はない。毎日15時頃にはどの道1人でお茶をしており、その際に話し相手がいればいいなと思っていた。この真心あるバリアを張れたことに自画自賛していた。

すると彼から「お茶いいですね!平日ですか…来月の頭に有給をとる予定があるので、その時にでもお願いします」という返事がきた。ちょうど生理の予定日と重なるので無理だが、この辺で代替案を出さないと、イタチごっこのストレスから逃れられない。「上旬はあいにく予定が入っていますが、今度の祝日の15時なら都合がつくと思います。確定するのは来週になっても大丈夫ですか?」と返した。生理が来るまで予定を立てられないのだ。承知のメッセージが来て、一件落着。

実はこの頃、私と彼氏の関係は険悪で、連絡も取り合っていなかった。だけど、彼氏の出身地の土産と「お邪魔しました」という置き手紙をダイニングテーブルに添えて、彼氏が本当に遊びにきたかのような演出まで徹底した。

🧐本性を表したので観察してると

それまで毎日のように男性と朝から顔を合わせるのが億劫だったが、バリアを張れたことで気持ちが楽になった。ところが数日後、男性が「今度の祝日、モーニング……」と言い始めた。私はイラッとした。「いや、モーニングはできないですよ」「あ、ランチ……」「いや、ランチもできませんけど」。こいつ何を聞いてたんだ?

「その、プレッシャーに感じて欲しくないので」と男性が続ける。はぁ?「プレッシャーじゃないですよ?」と正直に返したが、家で茶ぁしばこうつってんのに、既に断ったモーニングやランチをせがんでくること自体プレッシャーそのものじゃねぇのかよぉ。一体何なん?実はこの時点で生理がきていたので祝日の予定を確定させることもできたが、男性の言動に逆撫でされ、結局生理が終わるまで放置することに決めた。

翌朝、ちょっとした用事から帰宅した際、玄関で男性と鉢合わせて挨拶を交わした。キッチンに行った彼から「どこか行ってたんですか?」とまたもや見れば分かる質問をされたが、私は聞こえなかったフリをしてそのまま階段を上がって自室に戻った。まだ他の住人が寝ているかもしれない時間帯に、リビングを挟んだキッチンから投げかけられたどうでもいい問いに、なぜ玄関から答えないとならないのか。しかもつい昨日、私の話が何一つ定着していなかったと判明した相手に、いちいち真面目に答える義理はない。

その日から、男性が出勤するまで自室にこもり、出くわさないようにした。

数日後に生理が終わり、イタチごっこを終わらせるために祝日の予定を確定させ、さらに時間制限も設けるため、男性がいるキッチンに向かった。「今度の祝日15時から16時までなら大丈夫です」と伝えると、男性は「帰ってこれたら」と言った。「はい?」と理解に苦しんでいる私に、「予定を確認しないとならないので......」と続けた。

わずか数日前、既に却下された外食の催促をしたうえでプレッシャーをかけたくないと戯言を抜かした挙句、急に確認しなければならない予定が入っているかもしれないという不自然な展開や、事実ならば予定変更について事前の連絡がないことや、結局どうするか明確にしない姿勢など総合的な不誠実さによって、彼の本性が浮き彫りになった気がした。

祝日の当日になっても一切の音沙汰がなかった。さしずめ私が彼と同じ温度差で時間を過ごしたいわけではないことに気づき、プライドが傷ついてしまったのだろうと予想する。でもどんな事情があれ、連絡を一切しないというのは人として如何なものであろうか。

祝日の朝、洗面所に人影が見え、嫌な予感がしたので足を止めた。すると男性が頭をひょこっと出して「おはようございま〜す✨」と手を振ってきた瞬間、虫唾が走った。サイコパスとはこのことかと恐怖を覚えながら、他の住人を起こさないように気を使い、会釈した。予定の有無の連絡はないままである。

提示した時刻にシェアハウスにいるのも気持ち悪いため、私はここぞとお気に入りの喫茶店で過ごすことにした。

私はシェアハウスの住人として、新しい入居者の要望に無理のない範囲で応えてきたのに、無駄な時間と労力を奪われ、とんだ災難であった。

🤥まるで自己愛性人格障害者

彼の態度はまるで私の両親のようだ。いわゆる「ナルシスト」と呼ばれる「自己愛性パーソナリティ障害(自己陶酔症・NPD)」の特徴が著しい。

彼は当然のように、私が一緒に時間を過ごしたいものと勝手に思い込み、外食の誘いを断られ続け代替案を提示されたことに対して拒否されたと感じ、自分の思い通りにことが運ばずヘソを曲げているけど、それを悟られたらカッコ悪いから、サイコパスのように「おはようございま〜す」と手を振って「気にしていませんアピール」をしたのだろう。

でも本当はプライドが傷ついているから、代替案を受け入れることも、それを断る連絡もできない。言動の不一致が彼の下心を益々丸見えにしているにも関わらず、どんどん墓穴を掘ってゆく。私はこのような面倒臭い人間に育てられたので、彼の心理状況が手に取るようにわかってしまう。

自分勝手な両親の影響で、私は自分の気持ちを蔑ろにする癖がついていた。断ることが非常に苦手で、そのために生きづらい人生を送ってきた。でも今回はその教訓を活かせ、成功体験にできた。

男性には心底迷惑したが、私の境界線を引く練習台として現れたのだと肯定的な解釈もできる。

私がずっと覚えていた違和感が正しかったことも立証され、その感覚に従って結界を張っていくほど、男性の偽善が鮮明になった。

最終的には、私には何一つ落ち度がない形で、彼はそれ以上私に何も要求することができない立場に成り下がっていったのだ。

😌🏃ナルシスト攻略:笑顔で逃げる

最近、男性がキッチンに入ってくる際の挨拶に元気がなくなった。「良い一日を〜」と良い人ぶっていた頃の彼と変化が著しくて、こちらまで恥ずかしくなる。

いずれにせよ失礼な態度をとったのは男性の方なので、今後シェアハウスの住人であろうが、私が彼の要望に応える義理はいっさいなくなった。

思いがけず彼を去勢させてしまったことで、私は清々しい時間を過ごせている。

今後も私は嫌な人を見かけたら、笑顔でその場を素早く離れよう。迅速に境界線を張り続けて、相手との距離を確実に広げていく。すると相手は他人の時間と労力を奪ってでも構ってほしかったという独善的な本性を露わにし、それを自分で気づいた頃には恥じて勢いを失ってゆく。

攻撃しなくても相手の力が弱まる様は護身術みたいで、その効果を観察するのは小気味いい。自分の気持ちを大切にし、不要な関わりを避ける術を学び、より生きやすい日々を過ごそう。



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英訳

How to Maintain Distance from Narcissists

💭 Dread Next Door

When I heard a new resident was moving into the shared house, I immediately felt a sense of dread. The new tenant would move in next to my room, and given the old house's thin walls, I anticipated the same noise and unpleasant odors that I had experienced with past neighbors. But the inconvenience that the new neighbor would bring far exceeded my ominous premonitions.

🤥 Too Close for Comfort

The new tenant was a man in his late twenties, seemingly polite and pleasant. However, his morning radio quickly became an unwelcome wake-up call. Our breakfast times coincided, forcing me to face him in the kitchen every morning. His obvious questions, like “Are you making fried eggs?” and intrusive ones like “What are you making today?” felt like he was monitoring my every move. While I acknowledged his attempts at friendly small talk, I couldn’t shake the unsettling vibe he gave off. When he coyly asked, “Why don't you take me out to dine?” my alarm bells went off. Having lived in shared houses for years, I had never encountered someone so presumptuous. To limit our interactions, I made it a point to bring my breakfast back to my room, but he still greeted me with a cheerful “Have a great day!” each time—a phrase that felt inauthentic and wasn’t commonly used in Japanese. I had to mask my discomfort and simply replied, “Thank you.”

💥 Caught Off Guard

Within a week, I could no longer endure it and knocked on his door. My heart raced as I asked, “Could you please listen to the radio with headphones?” He agreed but immediately followed up with an invitation to dine out. Taken aback, I replied, “Oh, sure,” convincing myself it was just small talk.

The next morning, he asked for restaurant recommendations, and I provided a few. He then requested, “Could you send them to me on LINE?” My initial reaction was annoyance—he could have taken notes! Still, I felt obligated to respond to the friend request. He replied, “I’ve been wanting to go to places like this… I’d like to go with you.” Internally, I thought, “You could easily find that information online; just go on your own.”

The following day, he persisted, saying, “I’d really like to go out to dine with you,” but the more he pressed, the less interested I became. I prioritize discovering good restaurants and rarely revisit favorites, only taking friends to those cherished spots on special occasions. The only way he could justify my invitation would be to go to a restaurant that required a minimum of two diners, usually pricier options open only for dinner. If I took him to a place suitable for dates, he might misunderstand the situation. Thus, I saw no benefit in inviting him to one of my favorite restaurants or exploring new places, especially given my growing aversion to him.

I eventually told him, “I often act independently, so I probably won’t initiate invitations.” The next day, he responded, “How about this Saturday?” I dodged the question, saying I needed to check my schedule, knowing I needed a strategy to avoid being invited every weekend.

🚧 Setting Boundaries

First, I sent a message in the shared house group chat: “My boyfriend will be visiting this Thursday around 3 PM.” Immediately afterward, I messaged the man, “I’m sorry, but I can’t make it this Saturday. I have work on weekends, but I can usually make time on weekdays around 3 PM. Would you like to have some tea at the house?” By hinting that I was taken and suggesting a time that would be difficult for him, I created the impression of “What a shame our schedules don’t align,” helping to prevent any rifts in our shared living situation. This wasn’t entirely untrue—I usually enjoyed my tea alone around that time, and having someone to chat with would be nice.

He replied, “Tea sounds great! Weekdays, huh… I’m planning to take some time off at the beginning of next month, so let’s do it then.” Since that coincided with my menstrual cycle, I knew it wouldn’t work, but I had to come up with an alternative soon to escape this ongoing game of cat and mouse. I responded, “I’m unfortunately busy at the beginning of the month, but I think I can make it on the upcoming holiday around 3 PM. Is it okay to confirm that next week?” He agreed, and I felt a sense of relief.

At that point, my relationship with my boyfriend was strained, and we hadn’t been communicating. However, I left a small gift and a note on the dining table, creating the illusion that my boyfriend had indeed come over.

🤔 His True Nature Begins to Show

After effectively setting my boundaries, I felt lighter, even though I had dreaded seeing the housemate every morning. However, a few days later, he started saying, “On the holiday, how about having breakfast…” I was annoyed. “I can’t." “Oh, lunch then…” “No, I can’t do lunch either.” What was the deal? I thought we had already established this. He continued, “I don’t want you to feel pressured,” to which I honestly replied, “I'm not feeling pressured.” Yet here I was, suggesting tea, and he was still pushing for breakfast or lunch— wasn't that pressure in itself? By this time, my period had started, so I could have confirmed our holiday plans, but I chose to leave him hanging due to his irritating behavior.

The next morning, after running an errand, I encountered him at the entrance and exchanged greetings. When he, now in the kitchen, asked, “Were you out somewhere?” it felt like yet another one of those obvious questions I saw no point in answering, especially after he had clearly shown that he hadn’t retained any of our previous conversations. Feeling no obligation to engage, I pretended not to hear him and headed straight upstairs to my room.

From that day on, I kept to my room until he left for work, trying to avoid running into him.

A few days later, after my period ended, I decided to confirm plans for the upcoming holiday to put an end to this back-and-forth. To set a time limit, I went to the kitchen where he was and said, “I’m free from 3 PM to 4 PM on the holiday.” He replied, “If I can make it back…” Confused, I asked, “What do you mean?” He continued, “I need to check my plans.” Just a few days earlier, he had claimed he didn’t want to pressure me after I had declined his dining invitations and suggested having tea at home instead, to which he agreed. Now, however, he suddenly needed to check if he would be available. This inconsistency raised my suspicions about his true nature.

The holiday arrived, and I heard nothing from him. It seemed he had finally realized I didn’t want to engage on the same emotional wavelength, which likely hurt his pride. However, regardless of the circumstances, not reaching out at all is simply rude.

That morning, as I noticed a figure near the bathroom, a feeling of dread washed over me. He peeked his head out and cheerily said, “Good morning!” as he waved. A wave of disgust hit me, and I felt a chill of fear, likening him to a psychopath. I tried to be discreet not to wake other residents, merely nodding in acknowledgment. With no communication about our plans, I felt uncomfortable even being in the house at the time I had suggested. I decided to spend the day in my favorite café instead.

As a resident of the shared house, I had been accommodating the new tenant’s requests within reason, but this ordeal drained my time and energy.

💡 A Reflection of Narcissistic Personality Disorder

His behavior mirrored that of my parents, displaying clear traits of what is often referred to as Narcissistic Personality Disorder (NPD). He assumed I wanted to spend time with him, and when I rejected his dinner invitations and suggested alternatives, he became sulky.

While he was pouting, he had to maintain a façade of indifference, greeting me with a cheerful “Good morning!” with a pretentious wave. But deep down, he was likely hurt by my rejection, unable to accept my alternative suggestions or even communicate that he’d be turning them down. His inconsistent behavior only made his ulterior motives more transparent.

I could see right through him, having been raised by narcissistic parents. The influence of my self-centered parents had left me with a tendency to neglect my feelings. I found it hard to say no, which made life difficult. However, this time, I successfully applied the lessons learned from my past.

While this man was a nuisance, I saw him as an opportunity to practice setting boundaries. The discomfort I had sensed right from the beginning was confirmed, and as I reinforced those boundaries, his facade of sincerity became increasingly apparent. Ultimately, he reached a point where he could no longer make demands of me without any faults on my part.

🙂🏃💨 How to Deal with Narcissists: Smile and Run

No aggression was necessary. By gradually establishing boundaries, I made the emotional distance between us clear, diminishing his confidence to spend time with me. Since he had acted disrespectfully, I felt no obligation to accommodate his wishes moving forward.

Afterward, I noticed his once-enthusiastic greetings had lost their energy. Remembering the overly cheerful persona he had put on made me feel embarrassed for him. In any case, my unexpected success in emasculating him left me feeling empowered.

Moving forward, I plan to swiftly disengage from unpleasant individuals, maintaining my boundaries. This approach will gradually sap their confidence and reveal their self-serving natures, which they’ll only realize once it’s too late, leading them to feel ashamed and drained. It’s almost like a self-defense tactic; witnessing this dynamic unfold is rightfully satisfying. By prioritizing my own feelings and avoiding unnecessary interactions, I hope to cultivate a more manageable and fulfilling life.


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