眠れない夜に。"ぱむ@インナーチャイルド"気をつけていること。
僕が眠れない夜に気をつけていること。
1.感情に気付く。
2.感情を味わう。
3.良い、悪いを判断しない。
4.俯瞰する意識を持つ
5.文章にしてみる
アダルトチルドレンは、自己肯定感が低い。
僕も例外ではない。
気がつくとすぐ自分を否定している自分に気付く。
"自分なんて生きている価値がない"
"自分なんて必要ない"
"自分なんて誰からも思われていない"
なんだ、この寂しさは。辛すぎるよな。
字面のネガティブパワーがすごい…(・ω・)
思考が止まらないのが、苦しくて。
そんな感じの、夜眠れない時に気をつけていること
そんなことを発信していきたい。
誰かの助けや、参考に慣れたらいいなと思う。
また、ほかにいい方法があったら知りたいな。
ではまとめていく。
浅い眠り。
僕は少し眠りが浅い。
寂しくて起きることがある。
誰かとずっと一緒にいて笑ってる夢を見る。
ハッと気がつくと暗い天井がある。
その瞬間はなんとも言えない孤独感がある。
寂しくて、悲しくて、怒りも込み上げてきたり
苦しくて頭がおかしくなりそうになる時がある。
涙は出ない。涙はもう、10年くらい出てない。
泣きたいなって思う時がある。
でも虚無感があって、何かが邪魔している。
そんな時僕は寂しさを、そのまま感じる。
ただただ、感じる。
波のように、入れ替わる感情。
俯瞰して見るように、"良い"とか、"悪い"とか
ラベルを貼らないように気をつけている。
漂うままに、感情の波と一緒にいる感覚でいる。
ネガティブな感情は、それを思ってしまうことすら自分を責める結果になる傾向があると思ってる。
"思考"は止まらない。上手く付き合っていくことが必要になってくる。
上手くできているかわからない。
でも感情の波と漂うようにしていたら
自然とまた眠りに入っていける。
そんな風に過ごしている。
眠れない夜に浮かぶ考え
1.その日起きたこと(主に嫌なこと・人間関係)
2.昔の家族のこと
3.負の感情
4.眠い…でも眠れない
5.良いことを思い出そうとしてまた眠れなくなる。
上記のループ。
なにも意図せず、気づかない状態でいると
上記の様に、ずっとこのループに陥ってしまう。
なかなか、しんどい…(・ω・)
その気持ちを文章にしてみる
ネガティブな思考があって覚醒の度合いが大きくなってしまった時は、なんとなく文章にしてみる。
昨日描いたものを掲載したい。
僕が見ていた世界
僕は、居場所を探していた。
ただ、居てもいい居場所。
ただ、生きていてもいい居場所。
温かければ良かった。
笑い合えたら良かった。
もう怒らないでほしかった。
たったそれだけの願い。
たったそれだけの思い。
もう叶わない、儚い僕の願い。
何がいけなかったんだろう?
何がそんな風にさせたんだろう?
過ぎ去った景色は、"嘘と孤立の景色"
それが僕の見ていた世界だった。
そんな世界で生きていたからこそ
そんな世界が現実だったからこそ
今、それを変えようとしている。
過ぎ去った過去が悲しみで終わらないように
今ここで生きてる僕の思いが古傷に犯されない様に
これから来る未来が優しさで満ちている様に
傷を認めて包み、慰めてまた歩ける様に。
痛みを認めて包み、慰めてもう笑える様に。
あの日本当は、幸せだった瞬間…。
今目の前にある、忘れたくない幸せ…。
いつか出会うことができる幸せの瞬間…。
"大事なことを守り、僕が生きる"
ということを肯定していきたい。
言葉の一つ、一つが心に届く様に。
生きていこうと思う。
僕が見ていた世界と一緒に。
安心したいんだなぁと感じる。
文章に書くと、俯瞰して見ることができる。
睡眠にスマホは良くない…
そういうけど悶々とするよりは
マシだと、個人的には思っている。
そんな感じ。
今日のところはこれで。
また次回。
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