ぱむの徒然日記・"昔の街"@インナーチャイルド
昔の街この間の休日。
子どもの頃住んでた街に行ってきた。
変わらない風景と、時の流れが
なんだか寂しくさせた。
なんで、この街にいつも来てしまうのか…
何かを求めたってそこには何もない。
色褪せた苦い思い出と、孤独を感じる場所。
でも、ただなんとなく"生きてるなぁ"って。
そう感じる。頑張って、踏ん張って生きた証が、
あの場所にはある。だから疲れちゃった時や、
1人になりたい時に通ってしまう。
友だちもいないし、家族もいない。
行きつけのお店もない。
もう自分の街じゃな