【速読チャレンジ】読書:一年365冊挑戦 #71 「社長脳を鍛える! 」
概略・感想
図書館で目に留まって、借りた本です。
2005年に出版になっているので、15年以上も前の本になります。
税理士の先生が執筆した本ということで、中小零細企業の社長のあるべき考え方が書かれていると予測しました。
結論として、今も昔も考え方や悩む部分は同じであると感じました。
身近で社長を見てきた税理士先生で、社長の苦労をよく見ていると思いました。
記録
1)読んだ日付
2022年2月11日
2)著者、本のタイトル
岩松正記著『社長脳を鍛える!』(2005年・あさ出版)
3)読んだ時間(経過時間とページ数)
9分:47ページ
18分:105ページ
27分:220ページ
30分:238ページ
4)本を選んだ目的
15年前と現在と社長の原理原則・考え方は同じなのか?
5)本のエッセンス
社長脳:
社長がもっている考え方
社長になる人の思考パターン
人の上に立つ人の行動様式
6)実行すること
15年前も今も、社長業は同じ原理原則で、同じことに悩み、同じことが結論だと理解できた。