記事一覧
【メディア向け勉強会開催】 医療従事者の4人に1人が抑うつ傾向。世界メンタルヘルスデーに考える、コロナ禍における看護職のメンタルヘルスの今〜ひっ拍する医療現場で見過ごされる、「看護職のメンタルヘルスの危機」とは〜
株式会社Plusbase(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Wim.サクラ、以下「Plusbase」)は、メンタルヘルスへの関心が高まる世界メンタルヘルスデー(World Mental Health Day)である2022年10月10日に向けて、メディアの皆様に看護職のメンタルヘルスの現状を知っていただきたく、「世界メンタルヘルスデーに考える、コロナ禍の看護職のメンタルヘルスの今」をテーマにメディア
もっとみる実践型の起業家育成プログラム「Knot program(ノットプログラム)」に採択されました。
この度、株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズと、株式会社omnihealが運営する医療・介護・福祉領域に関心が高い人のためのコミュニティSHIPが、ヘルスケア課題を解決したいと熱い想いを持った方々を支援すべく開催した、実践型の起業家育成プログラム「Knot program(ノットプログラム)」に株式会社Plusbaseが採択されました。
Knot programとはこれまでにも多くの起業家を
【対談コラム】vol.3 〜ボディスキャン体験談(後編)〜GoogleやFacebookでも取りいれられている『マインドフルネス』って何?
+baseのさくら(ウィム)とよしの(ジーコ)が気まぐれでお届けするヘルスケアコラム。
vol.3は、vol.2に続き、ボディスキャン体験談について話しました。
ウィムがボディスキャンやマインドフルネスを始めたきっかけや、実は世界的な企業も取りいれてるマインドフルネスの正体を深ぼります。
ボディスキャンや瞑想をした日は調子が良かったり、逆に、忙しくてしなかった日は調子が悪いと感じることがあった
いつでもどこでも、リラックスできるようになる!?〜自律訓練法編〜
こんちには!+Nurse開発部です。
現在+Nurse睡眠改善プログラムにご参加いただいている皆様、
誠にありがとうございます。
今回は、リラックス状態を自ら作り出すことができる、ボディスキャンとよく似た自律訓練法について。
そして特に後半では、
いつでも、どこでもできる自律訓練法の『6つの法則』
を説明しているので、是非(前半は飛ばしても構いませんので、)
覚えていってくださいね
【対談コラム】vol.1 眠剤使用率の高い、眠れぬナースに届けたい。 寝る前のボディスキャン。
株式会社+baseのさくら(ウィム)とよしの(ジーコ)が不定期でお届けするヘルスケアコラム!
今回は、ナースの睡眠の現状や、眠剤に頼らない睡眠法について話しました。
ナースは薬を使わないと眠れない人が多いよしの(ジーコ):昨日(3/19)は世界睡眠デーだっけ。
さくら(ウィム):そうそう。昨日は、睡眠協会の定める睡眠デーだった!
※世界睡眠デーとは:「Regular Sleep, Heal
【対談コラム】vol.2 ~ボディスキャン体験談(前編)~1時間寝るよりも、30分ボディスキャンを聞いたほうが脳が休まる!?
株式会社+baseのさくら(ウィム)とよしの(ジーコ)が気まぐれでお届けするヘルスケアコラム!
vol.2は、ボディスキャンについて話しました。
+Nurseモニターさんと同じく、初めてボディスキャンをやってみたジーコ。よしの(ジーコ):昨日(4/3)、初めてボディスキャンをやってみたけど、私とモニターさんは「ボディスキャンを試す」っていう点では同じような状況でしょ?
だから今日は、「初めてボデ
「看護師辞めたい・・・」辞めたい理由と後悔しない対処法・転職とは?
みなさん、こんにちは。
看護師向けの労働支援サービスを開発・提供している+Nurseです。
先に言いますが、今回はあまりポジティブで記事ではないです笑
が、非常に重要な現実について皆さんにもお伝えしたくこの記事を書きました。
看護師の私たちをつきまとう
ハードな業務に、煩わしい人間関係...
毎回毎回、痛む胃をごまかしながら出勤して、
帰宅すれば、倒れるように眠る生活を送っていると
「看護師