社会の物語#9: 「世界は政治ではなく、情報で動く時代、それがたとえ「クラスター錯覚」でも」
みなさま、こんにちは。 今回は「世界は政治ではなく、情報で動く時代、それがたとえ「クラスター錯覚」でも」について取り上げてみたいと思います。
現実的には「世界は政治ではなく、情報で動く時代」になって久しいような気がします、それがたとえ「クラスター錯覚」でもです。
問題は「クラスター錯覚」でも、情報操作上、成り立ち、それが簡単低コストで現実できてしまうことですね。つまり、注目している人数が少ないにも関わらず、SNSなどで拡散し誘導できてしまいます。極端な話、個人でも簡単にできそうですね。
言い方を変えれば、錯覚にもかかわらず検証の手段が難しく結果的に少数の操作された意見がインタネット上を席捲してしまうということですね。
大手新聞だからといって信用できるかどうかは「?」ですね。「xxxがっていました」「XXXが報道していました」と平気で載せていますが、「XXXが」と言った時点でなんの裏づけも取っていないと自白しているようなもの、最近の報道はこの手が多く、自分で信用を落としている感はあるものの、こんな裏付けを取っていない報道を「大手だから」という理由で信用してしまう方が多いのも事実で、恐ろしいです。
「嘘」報道とは、戦う必要がありますね。 この件に関しては、「個人ゲリラ」になり切り戦う予定です。
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