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【フォトレビュー】宝石の国 13巻 特装版の装丁が美しかった

宝石の国 最終13巻と特装版が2024年11月21日に発売されました。

本記事では、その外観を撮影した写真を掲載します。


※作品の内容には触れません
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宝石の国 13巻(特装版)






掲載誌であるアフタヌーンのページのひとこと。

イラスト、デザイン、テキスト、冊子の仕様決定はすべて作者が手掛けています

https://afternoon.kodansha.co.jp/news/5778.html

本の装丁も作品のうちなのですね。



詩集
無機物の意識受容
〈石理心象翻訳実験Ⅰ〉―P氏のコレクションより―

ミョウケン・イビヒューム





門外漢のわたしには、仮フランス装もアンカットも、小口袋綴じも聞き馴染みがありませんでしたが、これが尊く美しいものだということはわかりました。















等倍に拡大①





等倍に拡大②



本記事では、宝石の国 13巻 特装版の外観を撮影して掲載しました。


写真はすべて、FUJIFILM GFX100SおよびNikon AF Zoom-Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-5.6D、またはSIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Artで撮影しました。


(おしまい)



品切れは心配なさそうです。安心ですね。



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