見出し画像

【工務店】営業効率化への住宅営業・業務支援ツールの活用

業務支援ツールの活用で住宅営業効率が変わります。

住宅営業での顧客管理ツール・管理方法どうされていますか?

1.顧客管理ツールは、どのようなツールを利用ていますか?
  ▢ 顧客管理ツール(クラウド)
  ▢ 顧客管理ツール(表計算ソフト)
  ▢ 顧客管理ツール(紙)
  ▢ その他

2.営業担当者ごとに顧客とのやり取り方法(ツール)
  ▢ チャットツール(個人向け)
  ▢ チャットツール(法人向け)
  ▢ メール
  ▢ その他

3.顧客とのやり取り、進捗状況の共有方法
  ▢ 担当営業の口頭ベース
  ▢ 顧客管理ツール(クラウド)
  ▢ 顧客管理ツール(表計算ソフト)
  ▢ 顧客管理ツール(紙)
  ▢ その他

いくつチェックが付きましたか?

住宅営業はクラウドサービスを利用する事で、業務改善・業務負担の軽減

顧客の管理を表計算ソフトでオフラインで管理する場合、その情報を共有する場合、ファイルサーバーの用意や各営業担当が入力した顧客情報を一つのシートにまとめる流れではないでしょうか?

営業時、欲しい情報も更新されていない事でリアルタイムで情報の共有ができなく最新の情報を今すぐ確認したいのに・・・・なんて事はありませんか?

紙で管理の場合では、ひとつひとつファイリングするなど管理が必要で、情報を引き出す際更に時間がかかってしまいます。

クラウドサービスではデータを入力した段階でデータがクラウド上に保存され、インターネット環境があれば、どこでも更新ができリアルタイムで情報が更新れ必要な情報もその場ですぐ確認が可能になります。

表計算ソフトや紙での管理をされている場合はクラウドサービスに置き換える事で業務の負担を軽減し住宅営業の効率化が図れるのではないでしょうか?

住宅営業はチャットツール利用で、顧客とのやり取りを簡易化

スマートフォンの普及により、気軽にチャットツールで連絡が取れるようになりました。

住宅営業時、顧客とのやり取りをチャットツールを利用されている方は多いのではないでしょうか?

簡易化される反面、チャットツールでのやり取りが進むにつれて、過去のやり取りを探す事で苦労したことはないでしょうか?

メールの方が管理には向いている部分があるが、顧客と気軽に連絡が取りづらいなどの不満もあり、両方のツールを駆使し営業されている方が多いのではないでしょうか?

顧客管理・チャットツールをひとつにし業界特化の住宅営業をワンストップで支援する営業ツールのご紹介

画像1

図面をテーブルに広げながらする打合せを、WEBブラウザ上に作りました。

「言った言わない」なくす工務店向け住宅営業・設計・業務支援ツール『つながる家づくり-plantable- 』は、WEBブラウザ上で顧客の情報を管理します。

その為、顧客情報を登録した段階でリアルタイムで情報共有が可能、顧客情報が蓄積されます。

登録した顧客とはチャットツールとして顧客と気軽にやり取りができます。

更に、各テーマごとにトークルームの作成ができます(ステータス管理も可能)メールと、チャットツールの良い所をまとめて見ました。

画面を共有しながらチャットツールでやり取りしながら進める為、常に顧客とやり取りができます、やり取りは文章で残る事で議事録化され、クレームで最も多い「言った、言わない問題」も解決します。

更に、営業担当ごとの管理でなく全員で共有が可能なので可視化、分析、今後の営業提案のアクションプランPDACが明確に可能になります。

経営者、管理者、営業担当者、顧客へ新しい価値の提供が可能です。plantable利用で営業効率変わります。
工務店の新規開拓・集客からアフターまでより良い家づくりをサポートします。

plantableとは?
ソフトウェア開発企業が工務店のより良い家づくりを支援する理由


いいなと思ったら応援しよう!