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【新聞掲載】めめんともり読書会
昨日5日の読売新聞、夕刊(大阪版)に大阪、メタバースで取材を受けていた当『めめんともり読書会』の事が掲載されています。担当記者の方に感謝。
主宰としては、これまで何年も仲間たちと読み解いてきた課題本を評価、掲載してくれたのがとても嬉しかったです。まだまだ精進していきます。
メタバース芸大”一期生編”12
昨夜は比較言語学から短歌「歌会」WSへ接続!で。台湾から着陸(帰国)したばかりですが。メタ芸自体は1/4を終了。うまく「離陸」できたのではないか。と考えた話。
と、昨日は流石に旅の疲れが多少残っている中でしたが、メタバース芸大の授業「ことば」の3回目として、今回は「日本語の成立」話から始まり「短歌のWS」を行なったのですが。WSどうなるかなあ?(誰も発表してくれなかったらどうしよう・・)と内心で
メタバース芸大”一期生編”7
常勤講師をつとめる自分にとっては「メタバース芸大REST」の毎月3回の講義内容をゼロから作っていくのも今年の”進行形”の挑戦となっているのですが。
今週はそのうちの一つ「みる」の第二回という事で、今回は「どこまでをするべきか」について。週末は資料本を積んでうんうんと考えていた。
当初は前回で絵画鑑賞の有用性までを話したので。今回からルナサンス期の「絵画論」から「名画とは?」について触れて→レオ
メタバース芸大”一期生編”6
授業の一つである「ことば」は「主観的な感情論にとどまらない客観的な批評力(エンパシー)を身につける」を目的にしているのです話。
昨日は関西の学生団体「SHIRORU」の提案「#パレスチナの話をしよう」に賛同した事。また。大学生の竹田ダニエルさん(#Z世代的価値観 著者)がXで投稿するアメリカの大学の混乱する現場の様子に思うところ、個人的にモヤモヤがあったので「ことば」特別編という形で突発イベント
メタバース芸大”一期生編”5
怒涛の4月の振り返り、そして5月に向けてメタ芸を再確認する私。の話。
3日間連続の『入学式』から、「みる」「ことば」「おかね」3つの『授業』初回と個人的には内容濃い目だった怒涛の4月が終了。
我が道行くよ、行きますと勝手に始めた企画なので、必然的に自分自身で振り返るしかないわけだけれど(笑)トータルでは「メタバース発」の芸術、リベラルアーツ教育にまずまず挑戦できたのじゃないかなとは考えている。
メタバース芸大”一期生編”4
講師のスナはただの言葉を話す珍獣ですが今夜の「おかね」も頑張ります。なまあたたかい目で眺めていってください話。
多少のもたつき?はあったけれど、メタバース芸大REST「みる」に続き「ことば」の初回も無事に終了。今月残すは本日の「おかね」のみとなるわけですが。
「一期生」として参加してくれている方は、どう受け止めているのだろうか。「期待してたのに・・この程度?」と失望している?あるいは「なんだか
REST=再構成であり休息
メタバース芸大RESTは教える側にとっても知の「再構成」であり「休息」であるという与太話。あと。現在の知はそもそも対話の中の揺らぎの中にあるのではという話。知らんけど。
世間ではリスキリングだ何だとうるさいし、それに乗じてわけのわからぬ資格ビジネスが跳梁跋扈していますが。
そういう「俗事」はさておき。
メタバース芸大RESTの1講師として「教える側」の準備を毎月しているのは当たり前だが、私に
インフラ屋のつぶやき
衝動的に"冊子、映像をつくってみた"そういった『ゼロから1』への一歩を踏み出した表現者の方々の発表の場や、"学びたいのに様々な制約が"そんな全ての方々に読書会やメタバース芸大で機会を。
一過性のブームではなく『文化的インフラ』として税金に頼らず、無料で何年も維持したい、既にコツコツしているのだよね。ヨルの私は。
そしてヒルの私は『水道の蛇口をひねれば水が出るのが当たり前』そんな日常の平和を誰に
メタバース芸大”一期生編”3
メタバース芸大REST初の公開授業「みる」終了。今週はひき続き「ことば」「おかね」に挑戦するぞ。あと「学びはそれ自体が楽しいよね」話。
さて、先週の金曜日の初「授業」となった「みる」第1回ですが。自分の回線の重さとスケジュール不備の影響で全て予定通りとは・・残念ながらいかなかったのだけれど。内容そのものの「全体構成」に関しては割と好評だったようで安堵している。うん。日程こそ来年2月まで既に決めて
メタバース芸大”一期生編”2
さて、限定公開イベント。非日常のお祭り的な「入学式」から一週間。良い感じに日常モードへ移行。「みる」第一回を開催するよ話。
とりあえずは毎月それぞれ1回ずつ、年間を通して行う3講座「みる」「ことば」「おかね」の記念すべき(”ゼロ”からの今年は何でもそうなるわけだが)スタートとして今夜は「みる」第一回を。こちらは誰でも参加できる公開イベントで開催するわけですが。
座学オンリーで美術史自体を話すの
野口悠紀雄氏のメタバースへの指摘から考える
野口氏の「2040年の日本 (幻冬舎新書)」におけるメタバースへの言及を自分なりに意訳、脳内で仮想対談してみた話。
”メタバースは各自の可処分時間に限度があるから一部にしか広がらないだろうし、そもそも「アバターにされる」ことに人格が否定されたような拒否感がある人も多くいる。だから理想の姿になるアバター化、VRによる「仮想世界への没入」だけをメタバースの価値と捉えてはいけない”
うんうん。わかる
メタバース芸大企画話16
さて、明日は「入学式」ですね。と今回は「入学式」以降のメタバース芸大の展開について、既に企画していたり、妄想していることをいくつかダダ漏れしておくよ話。
さて。いよいよ明日から3日間連続で「入学式」と言いつつ、メールの返信やリマインドくらいしか「する事がもうない」ので「入学式」以降の展開も妄想を含めて語っておきます(こういう『油断』が明日に響かなければ・・いいのですがとフラグ立てとく)
うん。
メタバース芸大企画話15
なんとか準備はギリギリ間に合いそうで。今は入学式の挨拶を考えているのだけれど。なんだか考えてるうちうに熱苦しくなってしまったよテヘペロ話。
さて。桜に花見と盛況な集まりを横目に、メタバース芸大RESTのいよいよ今週を迎える「入学式」に向けて、打ち合わせ、資料作り、諸連絡と。最低限の「やれる限り」の事は週末!とPCでコツコツやっていたわけですが。
どこまでも万全に準備したつもりでも、当日は何かし