離婚のご報告。え?そして再婚・・・。
意気揚々と共働き夫婦が円満な生活を送るために、どのような思考が必要なのかについての執筆をスタート。
2記事目コイツなかなか書かないな。勢いだけの三日坊主(もはや一日)のクソヤローだなと思っていた皆さま。お待たせいたしました。
そしてなんやかんやありまして、この度、離婚をすることになりもはや「共働き」について偉そうに書ける立場ではないなと自粛しておりました。
しかし、厄介なことに、お金に困っているわけでもないそこそこのスペック(自分で言うな)があると再婚までにそう時間を必要とせず、約半年を経てこの度再婚を致しまして、手続きなどのバタバタがようやく落ち着いたので改めて仕切り直したいと思います。今回の再婚相手も働いており、過去の失敗を繰り返さないように日々の言動・行動に気をつけながら幸せな生活をしております。
さて、コロナショックにより改めて共働きの大変さやフリーランスで仕事をすることの大変さを感じている人も多いのではないでしょうか。
在宅で仕事をしていても子供がいる。在宅で仕事ができてよかったと思う反面、家にいる子供をたいしてかまってやれるわけでもなく、子供も外で遊ぶこともできずストレスが溜まっているのもわかるけれど、こちらもそれなりに仕事に集中してお金を稼がなくてはいけないスパイラルに突入。
在宅で仕事をしていると家事も目に付いてしまって、ちょっと掃除機かけてみたり、洗い物や洗濯をしてみたり、さらに集中できず、これを普段やっていてもらっていたのかと思うと本当に頭がさがります。
しかし、頭をさげつつも、普段やらないことを+αでやると、それに気づいてもらいたい、褒めてもらいたいという承認欲求がふつふつと湧いていしまう。
よくもまぁ、自分がやってもらっても、気づいたり褒めたり、感謝の気持ちを伝えてこなかったのに、そんな欲求わかしてんじゃねぇよと。
もっというと、多分、気づいてはいたんだけど、あたりまえになってるから、あえてそれを表現することが恥ずかしいという厄介なパターン。
こういう人に限って部下とかは褒めたり、戦略的に褒めて伸ばすということを仕事上ではできるのにそれを家庭に応用しようとしない。というのも自覚しているからなおさら厄介な私。そう、あなたも。
久しぶりの執筆でとりとめのない文章になりましたが、コロナショックで普段見えなかったことが色々見えてきて考え直すのには良い機会になりますね。
おいおい!それはそうと、離婚の話と再婚の話もっと詳しく聞かせてよと思われた方。少しずつお話していきますので少々お待ちを。
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フリーランスなので収入が安定してません。妻へのサプライズプレゼントの足しになれば・・・(笑)