生活に困っているわけではないが「共働き」をしている同志たちへ。。。
本当は自らの名前をだしてコラムを書くことも検討した。しかし、それはリスクがありすぎる。奥さんに見つかるかもしれない。
なぜなら、この場が自分のストレスの発散場所になるであろうことはこの時点で明らかなのだ。もし、万が一、書籍化、ドラマ化、映画化されようなことがあれば、その時は覚悟はしている。(なるように応援してね。)
しかし、悪いことを書こうとは思っていない。むしろ、共働きに至った経緯、そして、出世コースを外れ40代目の前にしてフリーランスの道を歩むことになったのだから、結