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人生を彩ってきた曲たち、好き。(No.26~50)

 私の人生に影響を与えてきた曲たちBest100。完全なる自己満企画です!今回は50位~26位。1アーティストにつき1曲までとしているため、かなり名残惜しいですが、趣味の合う方がいれば幸いです。

 例によりビートルズ、およびメンバーの楽曲は除外しています。

 それではいきましょう。



50. Daryl Hall & John Oates - Maneater   (1982)

 洋楽グラフィティで出会った、クセになるビート。

49. Bob Marley & The Wailers - Redemption Song   (1980)

 説明不要の名曲ですね。無知ながらに歌詞のメッセージ性に惹かれました。

48. Boston - Don't Look Back   (1978)

 洋楽グラフィティのなかでも、印象的だったMV。

47. The Supremes - You Can't Hurry Love   (1966)

 スタンダードとなったビートの元ネタ的存在。

46. Toto - Africa   (1982)

 音の重厚さ、技術の申し分のなさ。そして言わずと知れたサビ。

45. The Left Banke - Pretty Ballerina   (1967)

 Apple Musicによると、なんと2023年2番目に再生した曲! サイケ、バロック、インドっぽいドローン音など、当時の流行りの詰め合わせみたいな感じがする。メロディも大好き。

44. Jeff Buckley - Grace   (1994)

 かっこよすぎる。歌うま.

43. The Allman Brothers Band - Ramblin' Man   (1969)

 カントリー系のロック、とても楽しい気分にさせてくれる。

42. Sonic Youth - Candle   (1988)

 インディーロックの大本命。ノイズ、オルタナティブなイメージだけど、彼らには常にアートを感じる。

41. a-ha - Nonstop July   (1990)

 シンセポップのイメージ?この曲はノスタルジックで好き。

40. Pearl Jam - Jeremy   (1991)

 中学生の時、Pearl Jamの"ten"のCDが欲しすぎて、TSUTAYAでわざわざ取り寄せてもらった記憶。

39. Creedence Clearwater Revival - Fortunate Son   (1968)

 よく映画で使われてる印象。中学生の頃は洋画三昧だったから。

38. Pavement - Range Life   (1994)

 Lo-Fiの代表格。このやみつきになる気怠い雰囲気にハマっていた。

37. The Doobie Brothers - Listen to the Music   (1972)

 演奏に耳が行きがちだけど、歌詞が素晴らしんだよね。

36. Sparks - Amateur Hour   (1974)

 アルバム"Kimono My House"は、ジャケットも内容も可愛い過ぎる。

35. Nirvana - Sliver   (1990)

 Nirvanaで一番好きなのはこれ。

34. Talking Heads - Road to Nowhere   (1985)

 これねー、なんか好きな曲なんだよね。特に後半がぶち上げ。"Stop Making Sense"が話題になっていますが、彼らの映像作品はやはり素晴らしいです。

33. Electric Light Orchestra - Mr. Blue Sky   (1977)

 スズキのCMで使われていた。懐かしい!

32. New Order - Bizarre Love Triangle   (1986)

 もー大好き。これも80sの香りがプンプン。クセになる。ここでは好きなヴァージョンを載せてるけど、ぜひMVも見てほしい。

31. The Byrds - Eight Miles High   (1966)

 初めて聴いたときは、”めっちゃサイケだ!”ってなって超興奮した。OfficialがYouTubeに無さそうだったけど、洋楽グラフィティで出会ったMVが衝撃的だった。

30. The Stone Roses - Made of Stone   (1989)

 このアルバムは外せないでしょう。マッドチェスターといえど、曲が非常に豊かで、加えて彼ら特有の浮遊感が良い。

29. The Clash - Lost in the Supermarket   (1979)

 "Hitsville U.K."も外しがたいですが、やはり大名盤"London Calling"から。教習所に通っていた時にずっと聴いていたから、その時を思い出す。

28. Pink Floyd - Wish You Were Here   (1975)

 ピンク・フロイド、数多の名作のなかでも"炎"が最もお気に入りだ。"Summer '68"も大好きだけど、この曲は至高。心に染みるほど聴いてきた。

27. Everything But The Girl - Bittersweet   (1984)

 "Eden"はかなり好きな作品。一番ネオアコって感じで、ジャズやボサノヴァ風味がするアルバム。これの次の曲"Tender Blue"ってのがまた良いんだよなー。

26. R.E.M - Losing My Religion   (1991)

 正直"Automatic for the Peaple"から選びたかったけど、最初にハマったのは代表曲のコレ。彼らの独特な出で立ちにかなり親近感を覚えた中学生でした。



 いかかでしたでしょうか。

 前回に引き続き、楽曲によるランキングでしたので、好きなアーティストや好きなアルバムでランキングを作ると、また違ったものになるのでしょう。

 最初はTop50のつもりでしたが、漏れた曲たちのためにも100曲までやりたいと思います。

 今日もありがとうございました。



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