「好き」を言語化していく

 こんにちは!あ、いいな!と思うこと、見た瞬間に感じることってあると思います。そのとき、素直に言葉に出せる人ってすごいな、すてきだなって思いませんか。思ったなら、行動始めていくと、最初は苦手であっても、徐々に当たり前に表現できるようになっていき、自分の「好き」を周囲の方々へ伝わり、巡り巡って自分を褒めてもらえることってあるんです。(自己紹介はココ)



褒め上手は得をする、言葉が活性化していくので、小さな発見も得意になっていきます





 別に「おだてる」とかではなくてね、純粋に「好き」を表現していく、それだけなんです。




 おだてられたら判るでしょ、自分がその立場に立てば。有頂天の時には、そのままおだてられて心地よくなるかもしれませんが、冷静になればおだてられることから悪意も感じるわけじゃないですか。




子どもの様に純粋無垢な「好き」をパッと表現する、それだけでいいんじゃないかなって思うんです。




 そういった面では、子どもは天才。好きを上手に表現できるし、自分が好きなこと、年齢重ねてくるとお友達が好きなことなど把握し始めるわけですよ。大人であっても同じ、好きそうなときって笑顔が増えたり、得意顔になったり、饒舌になってきたりするわけで、「好き」って表現するの大事なんだなって思います。




 すると、その人自身の「好き」が見えてくるので、町中歩いていても、「あ、あれ、あの人好きだったな」って思い出すこと可能ですし、それを元にお話することもできる。そしてその人の好きを知っていると、新しい好きなものを身に着けていたら「あ、それ」と言って、話が湧いてくる。好循環だと思うんですよね。




 与えるだけではなく、自分に対しても「好き」を知ってくれている人から情報貰ったり、ほめてもらったり、自分を着目してくれる幸せ感じたりするわけです。やらない方が勿体ない。幸せ感じるんだから。始めるには、恥ずかしさなどふっとばしてやってみるといいかもね。





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