昭和感、時にはいいことあるかも
こんにちは!今のパパママの多くは平成生まれの方々であろうと思います。おじいちゃんおばあちゃんが昭和生まれかな。昭和生まれの方って、「みなそのうちなんとかなる」で生きてきた方々が、ある一定数はいらっしゃるとおもうので、令和時代の子育ての様に丁寧さは少ないかもしれません。ある意味、丁寧すぎて雑さ(いい加減)を知らないともいえるのです。(自己紹介はココ)
聞きたくないことは「耳、日曜日」です。どういう意味か、うっかり聞き流すという技ですよ
聞き流すことできない。見たもの聞いたもの全部大事なもののような気がする、これが振り分ける技が難しい人いるんじゃないかなって思うのです。この意味での日曜日とは、のんびりしたい日ですのでちゃんと聞き入れることができませんということです。
聞き流していいものだろうか
悩むものは、今日・明日使えないことであれば、聞き流していい、私はそう考えます。未来のことはだれにも分かりません。必要かどうかも分かりません。必要に迫られたとき、みな調べるでしょ。その時あがけばいい。その場しのぎじゃないかと思われますが、ひとひとりが抱え込める量ってそんなおおくないです。減らせる荷物は減らしましょう。
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当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイ、赤ちゃんが食べている仕草など観察が得意で、赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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