肩の力を抜いて一息入れよう
こんにちは！頑張るだけが正義ではない。頑張るときには命一杯がんばって、休むときにはしっかりやすむ。さも当たり前のことですが、休むことに勇気がいる方、頑張り続けていないと居場所を感じない人もいるかもしれません。休んでいいんです。（自己紹介はココ）
何も考えない時間を作ること、自分の新しい余力を作るために必要なことです。休むことは悪いことではない、思いきるのがいいです
休むことのメリットは、考える思考のワーキングスペースを広げること
そう言い切らないと、休めない人は休めません。生きていたら何もしなくていい時間なんてないのよね。何かはしています。だけど、あれやらなきゃ・これやらなきゃ、抱え込む人こそ、ちょっと肩の荷おろすことへ抵抗を感じます。
休んだ時に、なるべく、スマホ触らない。体を動かす時間を作ること。
ワーキングスペース、余力を作ることで、直感的に動く考えだけではなく、多方面へ包括的に考える力って湧いてくるものです。歩きスマホの時間ももったいない。何もしない時間が人には必要だと思います。
ということで、休める人は休みましょう。
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当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイ、赤ちゃんが食べている仕草など観察が得意で、赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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