学ぶ、まねる、学ぶの順で習得していく
こんにちは!やってみたいことがあっても、イチから何かできるわけではなく、何かヒントがあって始めることが多いのですが、最初は「まねる」から始めます。「まねる」を繰り返ししていくとで洗練し、これはどういうことなのかと学習し始めるのではないでしょうか。(自己紹介はココ)
大人も子どもも、まねることは一緒です。まねるからこそ、気づきが生まれてきます
「まねる」って、二番煎じじゃない、オリジナルじゃなきゃダメ・・というかたいらっしゃるかもしれませんが、オリジナルになるにしても、きっかけはきっと「まねる」から始まっているんだと思います。だいたいの人は。
赤ちゃんの動きだってそう。はじめてみるのは傍にいる大人の姿です。それしか見えないから、それを見ています。
ここはご本人に聞かないとわかりませんが、赤ちゃんの笑顔だって「まねる」から始まっているのではないかなと推測します。3か月過ぎになると、自発的に笑顔になると、大人が笑顔になる「まねる」から気持ちの共感が生まれてくるのかなという気もします。
大人だって初めてすることは「まねる」から始まります。おおむね正解をもとめてまねるのですが、まねたところから経験を積み上げることで、実感した学習へつながっていくのではないかと思います。
目指したいものがあれば、とりあえずまねてみましょう。何か学べるはずです。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
▼赤ちゃんの行動発達を学ぶのはここ
▼離乳食2か月フォロー付き、食べないにも対応はここ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイ、赤ちゃんが食べている仕草など観察が得意で、赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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