嬉しいと伝えれば、嬉しいと帰ってくる
こんにちは！普段、ママになったばかりの方とおしゃべりすることが多いのですが、小さな気づきを見つけては「よかったね」「嬉しいね」とお伝えする事よくあります。すると、気づいてなかった、「ほんとだ嬉しい」という声が返ってきます。見て見ぬふりではなく、見つけたならば、声にだす。これがきっといい方向へ導けるのではないかと思います。（自己紹介はココ）
見つけることから始めると、見つけたこと嬉しいし、誇らしく思うし、伝えるまでできたら、自分がいい人になれるかも
その人のいいところはどこですか？
お子様でもいい、パートナーさんでもいいし、仲良しのお友達でもいい、人に照準を当ててみると、初めは言葉にならなくて「いいんだよ」「何かいいんだよ」くらいしか思いつかないかもしれません。
しかし、もっと細やかに見ていくと、あの仕草がいい、あの気遣いがいい、あの手先の器用さがいいなど、漠然としたものから、具体的に見えてくるんです。それを声に出すだけ。声出す勇気をもつだけで、受け取った人は
嬉しいといわれて心地よい
これを相手は体験するんです。うれしいきもちって、誰かに伝えたくなるもので、すぐに帰ってくるかもしれません。「どういたしまして」だけ醸し得ないけれど、きっと笑顔のお返しがあったりするわけです。
お互いが心地いい。
嬉しいといえば、嬉しいと帰ってくる、いい循環だなぁって思います。
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当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイ、赤ちゃんが食べている仕草など観察が得意で、赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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