赤ちゃんの発達、等身大で見守ること
こんにちは!このタイトル、みなさま分かっているんです。わかっているんですけれど、何かしらのご心配事を抱えていると、このタイトル、本当の意味を掴むことができず、先走りして「あれできないだろうか」と思われる方が多いんです。「這えば立て立てば歩めの親心」これですよ。誰しも持っている感情の一つです。(自己紹介はココ)
新しいことが好き、それもいいのですが、待ってあげる大切さも大切なのです
這えば立て立てば歩めの親心は、先に進むことを望んでいることわざです。
先に進む、新しいものを観たい大人にとっては、期待が高くて「まだかな」「あれたりないな」、今は到達していない、「ない」ものに焦点を置きがちです。
反対に問います
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あなたは、まだ到達していないこと、過度の期待されたらどう思いますか?
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すると冷静になれるはずです。「待つ」ことの大切さです。日々が楽しいこともあれば、なんでこんなに大変なのかと思うことも、あるかもしれません。そういったとき、「キラキラしたもの」に飛びつきたい、ちゃんとできていることを確かめたくて、いずれ到達するであろうものを、心のよりどころとしていないでしょうか。
人が育つにも時間がかかります。植物だって時間がかかりますよね。生きているもの皆、成長するには時間が必要です。
もしお疲れになっていて、すがりたいものがあったならば、最初にすることは1つ!「自分の疲れを取る努力をしましょう」ですよ。疲れが減ったら、余力が生まれますからね。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
▼赤ちゃんの行動発達を学ぶのはここ
▼離乳食2か月フォロー付き、食べないにも対応はここ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイ、赤ちゃんが食べている仕草など観察が得意で、赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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