独学でするには限界がある
こんにちは！普段は赤ちゃんの行動を読み解き、寝返りやズリバイの行動発達であったり、離乳食が順調に進まないその訳は何？といった感じで、赤ちゃんの食べ方相談などもお受けすることもありますが、ここに至るまで、独学で行ってきたわけではありません。本やネットにある情報だけでなんともならず、やはり、「卓越した人から学ぶこと」これが最善で、最短な道のりだと感じています。（自己紹介はココ）
根拠が分かってないと、筋道が通らない。思い込みは、当たる場合もあれば、ハズレの場合もある。根拠を知った上での独学の検証・研究ではないでしょうか
「昔はこうしてたから大丈夫」「普遍的に変わりないことだから、このように説明すればいい」といった、伝聞・慣習ってまだまだあると思います。そこで検証もしていないのに、その場しのぎの回答を見聞きすることもあります。
検証していないものは、そもそもあてずっぽうなのです。当たればいいのですが、外れた場合はどうなるのでしょうか。きっと、右往左往するのです。正解じゃないですから解決しづらいのです。あてずっぽうでも、あたる場合があるので、伝聞・慣習が止まりませんよね。
根拠を学ぶこと、学んだことを検証すること、違う場合、根拠のどの部分の解釈が間違っていたのか振り返ること、これができないと筋道がきれいではなかったりします。最初からここを目指して学んでいければいいのですが、最短、タイパで結果を出したい人の方が多いので、難しいですよね。
学ぶ過程では、多少の苦労が必要です。
苦労って、学べる時にやっておいた方が、そのあとの悩みって減るんじゃないかなって思うのです。なるべく最短で学ぶならば、独学より、卓越した人から学んでおく方が、結果、最善の結果までの道のりがよくなると思うんです。
せめて卓越している人かな？と思う人が学んできた経歴や紹介あたりは、見かけることがあるので、そういうところからでもね。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
▼赤ちゃんの行動発達を学ぶのはここ
▼離乳食２か月フォロー付き、食べないにも対応はここ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイ、赤ちゃんが食べている仕草など観察が得意で、赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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