お試しを、しっかり試しつくした後に見える世界
こんにちは！お試しという裏側には、「きっかけを得る」「それが何かを最初に試してみる」「自分が使えるかどうかを試してみる」など、導入部分になると思います。導入部分ということで、たいがいは簡単設定されていることがほとんどです。その簡単設定されていることを鵜呑みにし、かじった部分だけなのに知り尽くしたかのように感じていてはもったいないことしてなかったかなと思うときはないでしょうか。（自己紹介はココ）
お試しをやりつくした後で、結果が見えてくることだってあります。得たい結果があるならば、試しつくしてみてもいいかもしれません
人って、見たもの・体験したことを信じる癖があるんです。
１回で判るような美容でシワ伸びましたとか、パーマをあてましたとか、道具を使いこなせて楽になったとかあれば、見て分ける、体験して判ることなので、みな信じます。信じれるのです。
しかし１回でよくなるかどうかわからないものに対しては、常に警戒心があって、その場で結果が出ないとなれば、信じることができないので弾き飛ばされてしまいます。せめて「たのしい」があれば、楽しかったで終わってしまい、それ以上はない。本来のぞんでいた結果が導かれなかったりします。それは試すことを続けていないからです。
私が運営する講座は「お試しがありません」。あえて設定していないのです。本気で試しつくしてほしいと考えているからです。あう・あわないも最初のインスピレーションで判る場合もありますが、結果を見ないうちに手放してしまっては、その人の利益にならないからやっていないだけです。
やったところで、人の感受性って人それぞれで、敏感に感じ取る方もいれば、明らかに変わっているのに見えてない人もいますので、継続して試し続けて頂く必要があります。やりつくした後で見えてきた景色が最善であればいいかな、最善だと徐々に気づいていけるだろうと考えているからです。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
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当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイ、赤ちゃんが食べている仕草など観察が得意で、赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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