面白く感じるのは、理解と実感した時
こんにちは！わからないものを知りたい、誰しも持っている欲求のひとつです。知りたいけど、難しそう・・。こんな時には手を出すのを渋ります。しかし、出来そうなところからでも、ちょっと手を出してみて、「お！わかった、それ納得！」と思った瞬間に、これって面白いよ！のスイッチが入るのです。（自己紹介はココ）
自分に丁度いい話をしてくれる人にであうこと、丁度いい話だなと思ってもらえるように伝えることです
基本的に「専門用語」が入ってくると、「うっ」と、なってしまうんですよ。
このまえ確定申告、数字みただけでマジで頭痛がして逃げてた私が保証します。難しいなと思われるようなことだと、その言葉の意味を知っている人しか聞きたいとは思わないんです。
ならば、同業者であるならば専門用語でいいけれど、それ以外の人には、伝わる言葉を当たり前に使いこなし、説明できる人になれば、判りやすい人になれるんじゃないだろうかと思ったんです。
伝わると、相手も楽しい、私も楽しい、みな楽しいになるのです。
せっかくお話しできる機会があるのなら、面白い人、興味深い人だなって思ってもらえるようにしたいかなって思うのです。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
▼赤ちゃんの行動発達を学ぶのはここ
▼離乳食２か月フォロー付き、食べないにも対応はここ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイ、赤ちゃんが食べている仕草など観察が得意で、赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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