アウトプットするためのインプットでありたい
こんにちは!情報収集や学びは楽しいです。新しいことを知る。見たものからこころに響きやすいので、感動があればあるほど、入手したくなります。学びにおいては、底なしに学べることはあるんです。時間がないとか、何がないとかいいつつも情報収集であったり、学びへ出かけることはあります。しかし、収集したところで、使わなきゃ意味ないし、フィードバックできないのです。(自己紹介はココ)
目的もって学びに行くものならば、必ず近い未来で使う予定で準備と実行していくこと。技術が身につく人の差は、アウトプットまでの機動力かもしれません
意図的に研修を受けたり、書籍を手に取ることが多いのですが、いつも思うのが「本当にそれは使いこなせるものなのか」と思うこと。教えてくれる先生はたやすくやっていることであっても、私が実行できなければ意味ないし、伝える人が使えないと意味がないのです。
いい情報かどうかを確かめるには、早々にアウトプットすることです。
いいものであれば何としてでも習得に向けて動けばいいし、やってみてイメージと違うものってあるんです。いつまでもその情報置いておく必要がないこともある。人ができることは限られる。だからこそ、アウトプット→フィードバックをなるはやで繰り出す。インプットしっぱなしは良くないと思うんです。
さぁ、ためこんでいるものは、さっさとアウトプットです。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
▼赤ちゃんの行動発達を学ぶのはここ
▼離乳食2か月フォロー付き、食べないにも対応はここ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイ、赤ちゃんが食べている仕草など観察が得意で、赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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