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ピースケ編集長の3分で読める情報誌

急に暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?ピースケは、南国のとりとは言え、暑すぎるのは苦手だピー・・・エサ食べて、寝て、起きたら水浴び最高!特に海水パンツもいらないから、いつでもザブーンと飛び込める♬そしてそのまま乾かすだけ♬あー人間より楽だよ♪

=今回のお題=
🐓クリエイターとは?・・・クリエイティブな仕事って?
🐥どうして人間って服を着ているのか・・・毛が無いからか・・・それにしても不思議な格好するね☆鳥目線からのファッションチェック☆彡
🐣導かれた山の生活から学んだこと・・・気が付いたら、時間の流れと共に~

「クリエイター」って聞くと、とても素晴らしい仕事をしているような感じがしませんか?直訳だと「創造する人」だそうです☆彡なんだかいろんなアイデアが生まれて、どんどん新しいことを創り出す、そんなイメージがあります。ある人が記述した記事が心に留まったので要約して載せてみるピー♬「病は気から」これは意識が現実世界に作用を及ぼすといったニュアンスで、医学的見地からすると、ストレスは体調を崩す原因にもなるし、ポジティブな人は免疫系が活発になることが常識になっている。話は物理学に変わるが、「素粒子は観測するとそこに存在し、観測を止めると波のように揺らいでいる」・・・現実世界の全てを形作る物質の最小単位(素粒子)の性質は、観測者が素粒子の状態を調べようとするとその意識を察しているかのように瞬時に状態を変化させる、となり意識が現実世界に作用を及ぼすことの根拠を示す。僕らは、目に見えないものを扱う精神世界では、世界は救えないと思っている人も多いと思う。宗教に興味はないし、哲学にもなじみがないし、どうやら僕らは、根拠のない学問からのアプローチは、正当な理由もなく毛嫌いしているし、受け入れることも拒否していることが多いようだ。要するに、この現実世界にある目に見えるもの・手に触れられるもの・聞こえるものなどの全部は、僕らが認識するからこそ、そこに存在している。その全ては想像から始まり、「誰かが、現実世界に置き換えてくれた創造物」だということを認めざるを得ない。クリエイターの話に戻すと、デザインにせよ、WEBやCGにせよ、サウンド、ゲーム、様々なこの現実世界のものは、想像したものを他の人がわかるレベルまで落とし込んだもの、なんじゃないかということ。だから、宗教も、哲学も、医学も、科学、物理学も、見ている角度と表現が違うだけで、その本質は、同じってこと☆想像しただけで終わることってあるよね。いろいろもがいて、カッコ悪くて、見苦しくて、納得できなくて、時には上司やクライアントに怒られたりしても、「形」にするまでは、諦めないで続けていたら・・・クリエイターは、想いを形にすることであり、繰り返すことで鍛えられ、自分の人生すら創造していくことになるのではないか、そんな無限の広がりを感じる仕事・・・これはみんなクリエイターになれるってことじゃないかな?とピースケは思うのであります☆みんな想像することがあるのであれば、それを目に見えるもの・耳で聞こえるもの・手で触れられるもの・・・他の人がわかるレベルにしてあげればいいだけなら、みんなクリエイターじゃん♬

ファッションにおけるシースルーって、透明感、軽さ、涼しさ、そんなイメージを感じさせます。そしてやはり、そういった服となると化繊のもの・・・柔らかい動きがあり、女性的だったり、優しいイメージ、どことなくセクシーさを醸し出していることもあります。特に男性が着用すると、セクシーさが増すような気がします。薄くて、柔らかい動きをして、透け感があると、天使のイメージに繋がる氣がします。女性が着ていると特にそうですね。男性にとっては、天使という役割の女性が、必要な要素かもしれませんね~疲れを癒してくれるような柔らかいイメージかな☆彡鳥も天使のようなイメージがあります。確かに羽根は、透け感を感じるし、空も飛びますからね。人間は空を飛べないから、ファッションで天使のイメージを出しているかのかもしれません☆彡


通える距離に集落は無く・・・物資はヘリ輸送、スタッフは住み込み・・・成り行きで行った山小屋生活。心の調子を崩し会社を辞め、山小屋経験者の幼馴染に勧められ、あれよあれよという間に10年経ったそう・・・これは「山小屋ガールの癒されない日々」を執筆した方。中二で不登校、高校も中退、10第後半は精神科に通院・・・人からなめられないように振る舞う人間になっていた・・・しかし山小屋での生活で、じわじわと変化。これまでに出会ったことのない様々な人達のそれぞれの生き方に触れ、「人間の生き方に優劣はない」という価値観になったそう☆彡山にいると自然の美しさや、厳しさを感じることに忙しく、「勝ち負け」だとか「どう思われるか」とか考える余裕なんてない。山にいる内に「自然体」になったという。そして書く仕事をしたいという思いから、ライターになった。しかしパソコンに向かっても一日で3000円の記事を1本しか書けない・・・そんな日々が続き、ストレスで禿ができたくらい・・・始めて半年程でコンテストに入選☆週間連載を持つようになる。その後は、取材であちこちに出かけたり、芸能人にインタビューしたり、ラジオのゲスト、あこがれの漫画家さんと対談したり・・・♬華やかそうに見えるけれども、週6日は引きこもってパソコン向かう地味な仕事。フル稼働で仕事をしても収入は低く、書けないときは七転八倒の苦しみを味わう。でもライターになって良かったと思える。ライターになってから出会った人もいるし☆だから読者さんから感想をいただくと泣くほど嬉しいらしい☆ピースケは思う、究極の自分の限界を生きていると強いなと♡好きなことをやることに責任を持って感じることの大切さがある♡普通なかなかできない。やってのけることができている時点で華丸だと思います☆


自然に触れ、それぞれの生き方を知ると、人は強くなれるもんだね☆自分を開花させることは、人目を気にすることでもなく、ナイナスのエゴにはまっていることでもなさそうだ。どこまで感じていけるか、まずはそこじゃないかな、と思うピー☆


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