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栃木・日光東照宮⛩️ 平日でも沢山の人🧑‍🤝‍🧑世界各国の老若男女が集合🎵 素晴らしい景観に感動しました🤩 隣接する輪王寺も見学🎶

先日、1泊2日の栃木の大人様旅行をお伝えしていました🎵

ドライブ🚙
グルメ🥢
ホテル🏨

どれも素晴らしい体験になりました😁👍

そして今回の旅行で1番の思い出になった体験・・・それは掲題にある・・・私が小学生の時以来・約35年ぶりに訪れた場所・・・日光東照宮⛩️

しかし車🚙で入場するのに駐車場渋滞が、とてつもなくありました😅
約1キロ手前から動かなくなり、ノロノロ動き駐車場へ車を停めたのは渋滞が始まってから約1時間後・・・

ようやくスタート地点に到着です👍

写真を中心に、ご案内するのでお付き合い下さい🎵


奥の赤い階段を登って抜けていくと・・・

東照宮の宝物館がありました。
しかし私たちの目的地ではないので、今回は行かず通り過ぎ・・・
すると、東照宮のメイン通りへ

それでは写真を中心に東照宮⛩️のご案内を致します🎶

🌟五重の塔

拝観料支払い前に観覧出来ます🎵

すぐ横に拝観料受け付け所があり、ここから有料です・・・

五重の塔前や受け付け所に集う人々・・・
すごいですね😅

🌟見猿🙈言わ猿🙊聞か猿🙉

🌟眠り猫😽

これからの道のりは徳川家康が眠るお墓へ・・・

🌟徳川家康の墓

徳川家康の墓の横に存在する

🌟願いが叶うとされる木🌲

ここから折り返し・・・来た道で帰ります

🌟ガンプラ 武者ガンダム徳川家康 甲冑バージョン

黒を基調としたカッコイイ ガンプラです
手に入れたい🎵

しばらくすると・・・空から日差しが照りつけるほど雲☁が無くなっていき・・・

その他・・・
撮影禁止場所で写真ありませんが

🌟鳴き龍

東照宮本地堂(輪王寺薬師堂)の天井で見られる。
龍の頭の下で拍子木(ひょうしぎ)を鳴らすと、音が反響してまるで龍が鳴いているように聞こえることから鳴き龍と呼ばれています。
原画を描いたのは狩野派の巨匠・狩野安信(かのう やすのぶ)。

この場所で購入したもの

🌟辰年・巳年限定の黄金鈴

🌟鳴き龍デザインの御朱印帳

これで東照宮の参拝は終了し・・・
参道へ・・・

続きまして・・・

世界遺産登録25周年を記念して期間限定で公開されている

🌟青の五大明王

が見学できる輪王寺へ・・・

憤怒の形相、逆立つ髪、背負った火炎、手にした武器―。山内の世界遺産・日光山輪王寺の本堂「三仏堂」で、来年3月末まで初開帳されている秘仏「五大明王像」。
如来の化身仏という明王は、人々を良い方向へ導こうとする。極彩色をまとった高さ20センチ前後の5体の明王像からは、気迫が伝わってくる。

無事息災と安泰隆昌に利益があるという明王像は
「軍荼利(ぐんだり)」(高さ21・1センチ)
「大威徳(だいいとく)」(16・6センチ)「不動」(27・6センチ)
「降三世(ごうざんぜ)」(20・5センチ)「金剛夜叉(こんごうやしゃ)」(20・4センチ)の5体。

「一人残らず救ってみせる」という強い意志と邪魔する者への怒り、人々への深い慈悲心を表現しているという。
江戸時代の作とされるが、作者は分かっていない。


以上、たくさんの写真で紹介しました東照宮⛩️・・・輪王寺・・・

約3時間の観覧でしたがあっという間に終わり・・・

世界各国の人々が日本の文化を知る人生一度は訪れたい場所と感じることの出来る、魅了される場所ですね

子供時代に来た記憶が薄れる中、大人になって何百年前の建造物を改めて目の当たりにして日本の歴史・素晴らしさを感じることが出来たことは、私自身、新たな人生体験の1ページになりました🎵

同行した妻は、一度は伊勢神宮へ行きたいと言っていたので、いつの日か共に、お出かけして、新たな日本の文化に触れたいと思います🤗

それではまたお会いしましょう👋😄


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