防災用品の見直しをしました
ユーチューバー・マサルのサバイバル生活を
見ていて思ったのは、防災用品の見直し。
電気もガスもない生活の中では、まず、重要なのは「火」と鍋。
これさえあれば、食材は自然から採ることができる。調理もできる。
火をつけることが一番の難関なので、ライターや大きいレンズ、麻紐は用意すべきだと思った次第。
そして煮たり、焼いたりするための鍋。
マサルはたまたま海辺に落ちている鍋で調理できたが、落ちているとは限らない。
あとは食材の普段からの知識。
食べていいもの、食べられるものを見分ける知識はある程度僕にはあるが、図鑑があればなお良い。
そして「水」
雨水が手に入れば良いが、ペットボトルで濾過する方法は知っていても、材料は欲しいし水が10Lあればかなり凌げる。
さらに食材をとり、加工するためのナタ、包丁、あるいはナイフ。
ライター、レンズ、麻紐、鍋、水、包丁、なた、
今まで、レトルト食品とか、缶詰とか食品にばかり気を取られていたので、それがなくなった時にどうすることもできなくなることに気がつきました。
最も三日もあれば、救助を待てるかもしれないけれど1ヶ月くらい自力で生活できるようにしておいた方がいいと思いました。
ということで
用意しましたよ!