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日本へやって来た華麗なるハマのドリブラー・エウベル
「海外でのプレーが夢だった」と語るブラジル人ドリブラーは、リーグ戦ここまで全28節を終了し27試合に出場。5ゴール5アシストを記録し、自身での得点よりも味方選手へのアシストを得意とする彼。
実際のプレーを見てみると、ボールを貰う前に相手のマークを外しフリーでボール華麗にコントロールし、得意であるドリブルを開始する。
ドリブル突破を図ったり、周りの選手と連携し相手DFを抜き去り自らPA内外問わずシュ
13年ぶりの横浜ダービー。vs横浜FC戦プレビュー
はじめに
前節鹿島アントラーズ戦にて4-2で敗戦。今季初の連敗を記録した横浜F・マリノス。
今節はJ1では13年ぶりとなる横浜FCとの横浜ダービー。
連敗脱出がかかった王者とダークホースとも言える若手中心チームの一戦は一体どうなる?
1.前節の結果ホーム 横浜F・マリノス
第5節 (A)vs鹿島アントラーズ戦 4-2 ●
得点者 前半12分 9マルコス・ジュニオール
後半2
7月8日(水) J1リーグ第3節湘南ベルマーレ戦 レビュー
はじめに
まずは、今季初勝利おめでとうございます!
今節は試合展開・内容共に色々とありましたがそんな中勝ち切れたのは嬉しいことですね〜
それでは、湘南ベルマーレ戦のレビューへと参りましょう!
1.思い通りに中々上手くいかなかった前半戦。
横浜FMのスタメンはこちら
対する湘南ベルマーレのスタメンはこちら
試合開始早々湘南ベルマーレの荒いプレーに苦しめられることに。前半8分の段階で湘
7月8日(水) J1リーグ第3節湘南ベルマーレ戦 プレビュー
はじめに 前節浦和レッズ戦は惜しくも得点こそはあげられず、スコアレスドローでした。
しかし、約4ヶ月ぶりにやっと私たちにとって最高な週末が帰ってきました。
今後コロナの影響次第ではJリーグの状況が変わるかもしれません。ですが、今年も皆さんで横浜F・マリノスのサッカーを存分に楽しめるように、こちらを改めて皆さん読んでおきましょう!
7月の試合運営について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス
J1デビューを果たすことができるのか。ドリブラー杉本竜士とは一体
今年、新たな男がJ1王者へとやってきた。
その男とは杉本竜士だ。ポジションはFWやMF。去年までは徳島ヴォルティスで約2年間プレーをしていた。
どんなプレーをする選手なのか
主に左サイドでのアグレッシブなプレーが持ち味な選手。
アグレッシブなプレーを活かしているのはボールを受ける前のポジショニングの良さ。そして、ボールを受けてから前を向くまでの早さ。
そして、前を向いたらスピードに乗った
恐るべき天才的マジシャン「9」
横浜F・マリノスの攻撃陣を統率する司令塔かつ、シャドーストライカーの役割を果たす選手とは一体どんな選手?
魅せるプレーが得意な背番号「9」
昨季のオフに、ブラジルセリエAのフルミネンセFCから完全移籍で加入したマルコス・ジュニオール、27歳。
足元の技術が巧みでありつつも、スピード力も兼ね備えている選手。
また、決定力が高いだけでなく、決定機を演出するパサーの役割をこなせる一面もある。
超攻撃
6年ぶりのACL。6年前と同じ対戦チームとの一戦は?
ACL初戦vs全北現代モータース(A) レビュー
2月12日(水)全州ワールドスタジアムにて開催された2020年ACLグループステージ第1節、グループHに所属する横浜F・マリノスは全北現代モータースとのアウェイで臨んだ一戦。
Jリーグ王者である横浜F・マリノスと韓国王者の全北現代。日韓の王者同士の対戦が行われたこの一戦。一体どんな試合だったのか?
両チームスタメンホーム 全北現代
アウェイ
Jリーグ連覇。そして、アジア制覇を狙うチームの新戦力とは?
2020シーズン新加入選手総まとめGK21 梶川裕嗣
徳島ヴォルティスから完全移籍加入
プロフィール
生年月日:1991年7月26日
身長/体重:185cm/78kg
出身地:愛知県
徳島ヴォルティスから加入の新戦力。今季、横浜FMのチーム内では正守護神争いが激しくなること間違いない中で、彼自身の持ち味であるセービング能力の高さや高身長を活かしたセービングや足元の技術力を兼ね備えたプレーをこ