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20241018 創作関連の日記が続いたけれど、創作ばかりをして生きているわけでもないので、日常生活の事でも書こうかと思ったが、悲しいことにトピックがない。でも、これくらい単調な生活じゃないと、だぶんキャパシティを超える
どうも、三角食べが出来ない蛯原テトラです。 三角食べ、ご存じでしょうか。 学校給食で、主食、おかず、汁物をそれぞれバランスよく口に運んで行って、ちょうど同じくらいのタイミングで全てを食べ終わる、というアレ。 問答無用で指導されたあの食事法に何の意味があったのかは分かりませんが、蛯原は全く三角食べができませんでした。 米が大好きなせいか、ごはんとおかずが同じトレイの上に存在していると、確実にごはんの方が先に底をついてしまいます。いかに大盛りにしようと、特盛りにし
20240924 自作の短編『空から降る数多の首』が【クビコン】特別審査員賞を受賞!あれ??発表されてからもう一週間以上たってるぞ!?? 報告遅れてすみません!! 色々と立て込んでました!!
こんにちは、蛯原テトラです。 この度、HelveticaBooksさん主催の第一回HelveticaBooks短編小説賞、通称【クビコン】にて、蛯原の書いた『空から降る数多の首』が、特別審査員賞をいただくことができました!! わーい!!!! 発表された結果と各作品への選評は、HelveticaBooksしのき美緒さんのページからご覧ください。 公募の段階では、受賞作をまとめて電子書籍化する、ということだけ知らされていたのですが、どうやら紙書籍化に向けても動き出し
20240910 文学フリマ大阪12お疲れさまでした!サークル海老書房として頑張り倒した一日。作りたい気持ちと売りたい気持ち、両方大切だけど、自分のスタンスはブラさず進んでいきたいよね
こんにちは、蛯原テトラです! 令和6年9月8日、大阪天満橋のOMMホールを会場に、文学フリマ大阪12が開催されました! 蛯原も、サークル「海老書房」として、出店させていただきました。 職場に3連休を申請した代償で、直前にはハードな連勤が続き、前日は日向坂46のライブに参戦していたこともあって(この件に関してはまた別の記事で報告します……)体力的にはかなりしんどい行程となりましたが、なんとか最後まで走り切ることができました! この記事では、文学フリマ大阪12に参
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20240830 出るぞ新刊!呼べよ、嵐! 蛯原テトラの初長編小説「月鱗のナツキ」は、文学フリマ大阪12で初お披露目だああああ!!一冊352ページ!厚ういッ!!説明不要ッ!!いや、説明は必要なので、ここでやります。
どうも、台風10号が通り過ぎた後の宮崎県からお送りします。蛯原です。 タイトルにあるように、自費出版で本を出します! わー、ぱちぱち!! 普段は短編の公募に挑戦していることが多い蛯原ですが、今回の「月鱗のナツキ」は16万字、352ページの長編となっております! 自分で言うのもなんですが、気合いの入った一冊となっております…! 世知辛い話、売れないと大赤字となってしまいますので、少しでも手に取っていただけるように、ここで今作のセールスポイントを紹介しておきます! セールス
20240815 明日くたばるかもしれない、だから今すぐ振り絞るuuuuただ伝わるものならば僕に後悔はなaaaaい、と言えるほどに表現しきれているだろうか、僕は、君は。まだまだ書かんといかんのやないだろうか。
一週間ほど前にデカい地震を経験いたしました、どうも蛯原です。 僕が住んでいる宮崎県日南市は震度6弱の揺れ。自宅は木造アパートの二階なので、僕の部屋も揺れに揺れました。本棚はバラバラ、食器もどこそこに散らばり、悲惨な状態に。蛯原はその日夜勤で、片付ける時間もなく職場に向かいました。夜中にまた揺れるのではないかと恐る恐るな心持ちでしたが、家で布団の中に入っているよりはすぐに逃げ出せていいんじゃないか、と切り替えて仕事に取り組みました。←偉すぎる。 南海トラフがどうとか、考
20240803 自分の全てを捧げるつもりで作り上げたものが周りに評価されない結果が出ない、なんてことは世界中どこにでもありふれている訳だが、それはそれとして悔しがる権利は存分にあると思う
こんにちは、蛯原テトラです。 暑い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 屋外で働く蛯原は、毎日四リットルの汗を流しております。 水分って大切! 休日は散歩に行くことを日課にしているのですが、仕事のない日まで暑さに苦しみたくはないので、朝五時ごろに起きてテクテク歩いています。 今朝は散歩がてら、郵便ポストに封筒を投函してきました。 書き上げた小説の紙原稿を運営本部に送るためです。 最近の公募では、専用のプラットフォームに入力したり、投稿サイトにアップロード
20240730 作家志望なら主張は作品内でしろ、とはよく聞く言葉だけど、おまえらどうせ読まないし、読み取ることもしないよね
こんにちは、蛯原テトラです。 今回、読み方によっては好戦的に見えるタイトルを付けましたが、これは別にそういう記事ではありません。 noteのアカウントを作ってもう数年が経つのですが、蛯原は正直、これをうまく活用できている気がまったくしないのです。 過去記事を振り替えると、ショートショートや短編小説がチラホラ……。 ほとんど備忘録のような扱いでした。 こういう運用方法を蛯原が選んでいた理由が、まさにこの記事のタイトルにあります。 「作家志望なら、思っていることは作品内で語