永遠にサヨナラ

過去を思い返す

私はとある界隈で、とある人に嫌がらせをされた

その子を 仮にAとする。

ある日のイベント前、
目の前で
確かに、目があって挨拶したのに
無視された、そっぽを向かれた

そこからおかしくなった

後日、別イベントにいくとAは
バーカウンターの内側にいた。
『何かのつてかな?バーテン役なんだ』
と思いつつ、
ドリンクを頼んだ

ドリンク頼んだのは別の子Bだったが、
Bが手が放せず、そのまま
Aに
「ドリンクお願いします。」
と頼んでいたのを確かに、見た

(皆のドリンクをきき、カウンター内にいる子たちがドリンクを作って配っていた)

そして、
私のいるテーブルだけ
ドリンク配られなかった
(私と友人の2人分だけドリンク無し。
他はきている。)
そのまま、乾杯の流れになり、
混乱してたら
同じテーブルの子が言って
他の子がドリンク作ってた

という 明確な嫌がらせを受けた

あの時はこの話を
あの界隈の人たちしても
「そんなにも嫌われるってなんかお前したんちゃう?」「気のせいでは?」
と言われ、悩んでいたけど
そもそもそれが、無駄な時間だった

まず、いい大人が嫌がらせをするな!
目の前でそっぽをむくな

今思い返したら
その人がやばい人だった

いくら嫌いだろうと
普通の人なら、
嫌いな人に挨拶されても返すし、
わかりやすく嫌がらせはしない
そこで働く人と客の立場になってたら
ドリンクは提供するもの

それをしない
というのは我が儘を通り越して
精神がおかしい、イジメである
(イジメ、いじめっこというのも言葉が軽いから、犯罪者とよんだらいいのにと
思う。イジメは犯罪)

やはり、そういうものをなぁなぁにしていた
あの界隈がおかしかったのである
そして、その界隈で神格化されたり甘やかされた奴らが 己のおかしさに気付かず大きな汚い大人になり、繰り返す
被害者は泣き寝入り。周りに相談しても流される
そんな場にいたら腐る

そこから離れて正解だった

たまに、そういう他の人にもされた嫌がらせや差別発言、セクハラパワハラ、そういったものを思い出して苦しくなることがある
(「非国民」「手伝えよ」「女だし、お前やれや」「おい!ピエタ!カメラ係やって」「女が取り分けてやるもんだろ?気がきかないなー」
「そんなんも知らんの?嘘ォ!!(大声)」
「お前がおかしい」等)

しかし、あれはあいつらがおかしかったのだ
と改めて思った

それを反芻しても自分が苦しくなるだけなので反芻しないよう、楽しいことや未来を考えるようにしている

まとめると
今を未来を向くために
私は、された被害をここにかき、
一旦向き合うことで
これらを忘れよう、サヨナラしようと思う

永遠にサヨナラ

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