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#問いを贈ろう

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想いを馳せることが、誰もが大切にされる未来の種になるー #問いを贈ろうキャンペーン https://toi-pieces.tokyo/
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#社会

想いを馳せることが、誰もが大切にされる未来の種になるー #問いを贈ろう キャンペーン2023

なぜ問いを贈るのか「問い」を通じて自分や他者、未来に想いを馳せる、その想像力の先に、誰もが大切にされる社会があると、私たちは信じています。 異なる私たち一人ひとりが大切にされている、そんな社会は誰かがつくる確固たる正解ではなく、ふと感じる違和感や、私たちが受け取る願いや問いから、始まっていく。 そんな思いから、PIECESでは2021年より「#問いを贈ろう」キャンペーンを実施しています。 今年はPIECESから17個の「問い」を贈り、より多くの人が自分自身や周りの人、

まだ出会っていない、世界の人々に問いを贈るとしたらどんな問いを送りますか?【問いを贈ろう】9月23日

 8月から開始されていた、PICES の問いを贈ろうキャンペーンも、ついにあと残り3問。  もう、へろへろだけど、あともうすこしでゴールだ!  がんばりきるぞ、私!  今回も勝手ながら、note から参加してみたいとおもいます。 ・◇・◇・◇・   9月23日の「問い」 今回の問いは、まさかの「あなたも出題してみよう!」ではないですか。  予想外の角度からパンチがやってきた気分です。  それはともかく、私も「問い」を考えてみます!    まず。  自分は、フィール

10年後、あなたはどんな世界で誰と過ごしていたいですか。【問いを贈ろう】9月21日

 今回も、PICES の問いを贈ろうキャンペーンに、勝手ながら note から参加してみたいとおもいますが、さすがに疲れてきました……。  途中からとはいえ、1ヶ月間、ずしっと持ち重りのする問いに答え続けるのはなかなかハード。2日おきでとはいえ、かなりへろへろです……。 ・◇・◇・◇・   9月21日の「問い」 昨日、今日と考えてみたけど、10年後なんて、  なんのイメージもない!www  ひとつには、自分がうつと付き合うのでいっぱいいっぱいで、そんな遠くまで見通せ

今日、新しく知ったことはありますか。【問いを贈ろう】9月5日

 今回も、PICES の問いを贈ろうキャンペーンに、勝手ながら note から参加してみたいとおもいます。  このキャンペーン、去年は、1日1問い、というペースで展開していたようです。だけど、今年は、2日に1問い、という去年よりもゆっくりペースになっています。  社会についての問いはずっしりくるので、2日間の猶予があることと、日曜日は問いがお休み、というのが、思索のゆとりと脳の休養となって、ありがたかったです。   ・◇・◇・◇・   9月5日の「問い」 むむっ……

あなたの町の人は、どんな暮らしをしているでしょうか。【問いを贈ろう】8月31日

 これは、とあるひとのnoteで紹介されていたキャンペーン。  8月15日から10月1日まで、2日に1回、20の問いにこたえてみませんか、というものです。  主催している NPO法人 PIECES は、「子どもの孤立を防ぐ」ことをテーマに活動している団体のようです。  それゆえ、キャンペーンで贈られる20の問いの種類は、自分を見つめ直すものから社会のあり方を考えるものまで、幅広いものとなっているようです。  せっかくなので、文章修行もかねて、のっかってみます!  本来は

「問いを贈ろう」

大きすぎる願いと共に どうしたら、誰かの痛みや排除の上に社会が成り立つのではなく、誰もが尊厳ある一人の人として大切にされ、異なるさまざまな存在が共に生きていけるのだろう。その世界をどう育んでいけるのだろう。 そんな大きすぎる「願い」を持ちながら、私たちPIECESは活動しています。 大きすぎる願いや痛みを目の前に、私自身、時に途方に暮れることもあります。 ただ、私自身は、それでも願う社会が私たちの手元から紡がれることを体験し、学んできました。 私は一人の人間だから、