#note投稿企画 | #ひとつだけ記事を残すなら
投稿企画 | #ひとつだけ記事を残すなら
数あるあなたの記事の中から、ひとつだけ記事を残すとしたら、どの記事を残しますか？
これ記事は残したい！、と思うご自身の記事を選んで紹介していただくという企画です。
募集要項はこちら(↓)
【開催中！】山根あきらさん主催の投稿企画 「#ひとつだけ記事を残すなら」
— note (@note_PR) July 24, 2023
もし自分の記事をあえてひとつだけ残すとしたら？誰かがひとつだけあなたの記事を読むとしたら？
あなたのもっとも大切にしている記事を投稿してみませんか。7/30まで。@l6ep9Pc4vHqfxSPhttps://t.co/hG7rlM2GZr
新たにご応募してくださった記事を紹介いたします😀。
チズさん
チズさんが選んだのは、ショートショート。確かに、気合いを入れて書いただけあって、チズさんのふだんの作品より長いのですが、「次はどこへ向かって、何が起こるんだろう？」と思って最後まで一気に読みました😀。
今回の企画とは直接関係があるわけではありませんが、チズさんは最近note２周年をむかえました🎉。私がnoteを始めたのは、その少しあとなので、先輩にあたります。
ほぼすべての記事を読んでいますが、今回のショートショートは初めて拝読しました。
チズさんは、作品だけでなく、コメントの書き方も素晴らしく、見習いたいことの多いnoterの１人です。
今回、この企画に参加していただけて、とてもうれしく思っています☺️。
ころころさん
ころころさんが選んだのは、初投稿の記事です。
ころころさんは、今年の４月からnoteを始められて、初めて「スキ💝」が付いたときのことを書いていらっしゃいます。
自分自身のことを振り返ってみると、はじめて「スキ💝」をもらったときのことはよく覚えています。
まったく何も知らないという状態からnote(というかSNS自体)を始めたので、最初の頃は、いい記事を書けばスキ💝も多くもらえると単純に考えていました。
でも、スキにはいろいろな意味が込められていて、２年近くnoteをつづけていても「どういう意味のスキなの？」と思うことがあります。
試しに自分の記事の中に「スキ」について考えた記事はいくつあるのだろう？、と思って調べたら、300記事以上ありました😄。
「スキ」っていまだに謎が多いです😀。
「スキ」について考えたこと
この企画は、～2023.7.30(日) 11:59まで募集しています。
「#ひとつだけ記事を残すなら」というタグと、「募集要項」の記事を埋め込んでご応募ください。
埋め込み方が分からないなど、ご不明な点がございましたら、「募集要項のコメント欄」へメッセージをよろしくお願いいたしますm(_ _)m。
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