#ひとつだけ記事を残すなら | (まもなく締め切りです!)
#note投稿企画
#ひとつだけ記事を残すなら
募集要項はこちら(↓)
⚠️まもなく締め切りです!
数多くある、あなたの記事の中から、ひとつだけ残すとしたら、どの記事を残しますか?
今日いっぱい(2023.7.30 23:59まで)で締め切りです!
新たにご応募してくださった方の記事を紹介します😃💕。
yomogiさん
yomogiさんが選んでくださったのは、「名前も知らない同性に告白した話」という記事です。
以前書いたことがあるが、noteの記事を読むとき、心を惹かれるのは、書いた人の「肉声が聞こえるような記事」。
私はyomogiさんの記事は、noteでしか読めない記事だと思いました。
花咲ありすさん
花咲ありすさんが選んでくださった記事は、「増えていく家族」という記事。
この記事は今回はじめて拝読(拝見?😊)しましたが、とても面白かったです。
noteには、こういう見せ方・書き方もあるんだなぁ、と新しい発見がありました。
みゆさん
みゆさんが選んでくださった記事は、「木の上に立って見ることができなかった」という子育てに関する記事です。
私がフォローして記事を読んで方には、お子様をお持ちでない方の大勢いますが、子育てというのは、自分の子どもに対する教育だけではないな、と思いながら拝読しました。
自分の子どもではなくても、例えば学校その他の先生も、どこまで手をさしのべるかという、子どもとの接し方は大切ですね。
「木の上に立って見る」とは「親」という漢字を説明したものですが、「親愛なる人」との距離感を考える上でも、読んでいただきたい記事です。
惠さん
惠さんが選んでくださった記事は、「看取る幸せ」という記事。
看取るというのは、その時がいつ来るのか分からないので難しいことです。とくに、コロナ禍のもとでは叶わなかった方も多くいらっしゃると思います。
今回の企画の中で、「ひとつだけ記事を残す」としたら、「家族」の記事を残したいと思われる方が多いですね。
一口に「家族」と言っても、いろいろな家族がいます。
先日拝読した、ガラスのうさぎさんの記事を思い出しながら、惠さんの記事を拝読しました。
たくさんの方にご応募していただき、ありがとうございます。