「一語の宇宙」&「青ブラ文学部」| 白ワンピの女の子
この記事は「#青ブラ文学部」に御参加していただいた方の紹介記事ですが、「#一語の宇宙」的な感想を書きます。
#青ブラ文学部
#白ワンピの女の子
#しずくさん
この表現が印象に残りました😄。
こんな感じでしょうか?
「akimbo」😊。
白ワンピの「アキンボ」は絵になりますね。
しずくさん、御参加いただきありがとうございます😃💕。
#脇七郎さん
「ロケット」(宇宙に行くロケットじゃないですよ😊)という言葉を久しぶりに思い出しました。チェッカーズの歌にもありましたね😊。
宇宙へ行くのは「rocket」で、装飾品は「locket」。つづりが違います。
脇七郎さん、御参加いただきありがとうございます😃💕。
#ヤバ猫さん
私はカクテル🍸️をあまり飲んだことがありません。「スコーピオン」と聞くと
「さそり座」を真っ先に思い浮かべました😊。
「ラム酒」は、一般的には、アルコール度数が40~50度。標準的なカクテルだと、20度前後(もちろんお好みで30度を越える場合もある)らしいですね。
ちなみに日本酒は酒税法によりアルコール度数が22度未満と定められているようです(⚠️22度を越えると「リキュール」)。日本酒は平均すると、だいたいアルコール度数は15度前後のようです。
カクテルは「20度前後」が標準なので、一般的に日本酒よりは強いお酒と言えそうです。
ヤバ猫さん、御参加いただきありがとうございます😃💕。
#kazeさん
「筆音」という言葉を久しぶりに聞きました。「筆音」で検索してみたら「#筆音うるさい」という検索ワードが目に付きました。
社会人になって、鉛筆✏️を使う機会が減りましたが、学生時代の試験の時に、となりの人の筆音が気になって集中できない、という人もいたかもしれませんね。
直接作品とは関係のない話になりましたが😊。
kazeさんの作品は「オムニバス」です。
kazeさん、御参加いただきありがとうございます😃💕。
#しゅうのもりさん
しゅうのもりさんの作品では「5時15分」がちょっとしたキーワードになっています。
ところで、時間の表しかたは中学生で学びますがおさらいしておきましょう。
「5時」「9時」のように、
何分がない、ぴったり「何時」というのを「正時」と言いますが、
「o'clock」は「正時」のときのみ、用いることができます。
「5時」ならば、
⭕ five o'clock と言えます。
「5時15分」は
❌ five fifteen o'clockとは言えません。
午前5時15分、午後5時15分のように、「午前」「午後」を区別して言いたいときには、
five fifteen in the morninig
(five fifteen a.m.)
five fifteen in the afternoon
(five fifteen p.m.)
のように表現します。
「a.m.」「p.m.」は、数字の後におくので間違えないように気をつけましょう😊。
「○時✕分」なら、「○ ✕」と数字を並べればいいのですが、「5時、15分過ぎ」と言いたい場合は、
「fifteen after five」あるいは
「fifteen past five」あるいは
「quarter after five」あるいは
「quarter past five」のように言います。
「5:45」ならば、
「five forty-five」とか
「quarter to six」と言います。
⚠️「40」のつづりは「forty」です。
「fourty」ではありません。
4=four
14=fourteen
40=forty(※「u」を入れない)
しゅうのもりさん、御参加いただき、ありがとうございます😃💕。
#続気楽な散歩さん
東京にも陸の孤島はあるようです。
続気楽な散歩さん、御参加いただきありがとうございます😃💕
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