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noteさん🐼ありがとう❤️投稿企画 | #ひとつだけ記事を残すなら


投稿企画 | #ひとつだけ記事を残すなら
募集要項はこちら(↓)


数多い自分が書いてきた記事の中で、ひとつだけ残すとしたら、どの記事を残したいですか?

私が最初にこの企画を思い付いたとき、「初めてあなたの記事を読む人がどの記事を最初に読んだらいいのか?」という疑問に応えられるように、ひとつだけ記事を選んでほしいという考えでした。

今までに当初の予想をはるかに上回る方にご応募していただいていますが、ひとつだけ記事を選ぶという作業は、自分自身のnoteと向き合うきっかけになったと考えるクリエイターが多いようです。

思いつきではじめた企画ですが、少しずつ責任感をもち始めたところです😊。


Twitterのnote_PRさん


今日、Twitterのnote_PRさんに、この企画を紹介していただきました。お願いしてみてよかったです。
ありがとうございます💝。


では、新たに投稿してくださった方の記事をご紹介します(😃)/💕


もときさん


もときさんが選んだ記事は、はじめて買ったデジカメを持って歩いたマカオの写真をおさめた記事。
教会の写真や市井の人々の姿を撮った写真が掲載されています。
個々の写真がどれも本当に素敵✨。
noteをはじめてから、私もヘッダー用に写真を撮るようになりましたが、写真って、被写体だけでなく、写真を撮った人の人柄も垣間見えるものです。
もときさんは、優しいひとなんだろうなぁ、と想像しながら拝見しました。
ぜひ、ご覧ください☺️。


はるかぜるりいさん


はるかぜるりいさんが選んだのは、一枚の写真が載った記事。
たくさん素晴らしい作品を残しているはるかぜるりいさんがこの記事を選んだのは、はじめてコメントをもらったうたしさんの言葉が書かれているから。
確かに、はじめていただいたコメントって忘れられないですよね💝。
私もはじめていただいたコメントはよく覚えています。

https://note.com/piccolotakamura/n/nc25914a08c5f

蘭さんという方が書いてくださったコメントです。大した内容の記事ではないのに、マガジンにも登録せず、有料記事にして大切に保管しています😄。

うたしさんという方も、蘭さんも、現在note活動を休止されていますが、戻ってこられるとよいですね😀。
💡この前、蘭さんが久しぶりに投稿してくださりました😄。
うたしさんにも是非戻ってきてほしいですね😀。


おったろうさん


おったろうさんが選んだ記事は?、と探しながら拝読しました。
おったろうさんが残したい記事は、確認させていただいたところ、今回応募してくださった記事だそうです😀。

同人誌という媒体の役割について書かれています。noteをはじめとする、自作を発表できる場というものは、とても大切なものですね。

たしか私の記憶では、芥川賞をとって、去年亡くなった西村賢太さんも、長い間、同人誌で作品を発表していましたね。コミュニケーションの場としての役割もあり、残っていってほしいと思いました。


この企画は、2023.7.30(日)23:59まで募集しています😃。


自身の残したい記事を明示してご応募ください。お待ちしています。



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記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします