短歌 | なんか切ない...
深夜2時
蛍光灯の
豆電気
テーブルにのり
背伸びしてみる
欲しかった
あのワンピース
手に入れて
ファスナーあげて
夢も破れて
It is often said that
I am one of the first-rate swimmers
only among the third-rate swimmers.
(5-7-5 words)
一流と
わたしを褒めて
くれるのは
三流だけよ
なんか切ない
(5-7-5-7-7 翻訳)
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします