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募集要項 | 作品紹介



#嫌いな人から学んだこと
| 募集要項はこちら(↓)

https://note.com/piccolotakamura/n/n32015810ef11


ももまろさん


https://note.com/hope0404/n/nb403b44e6679

 この企画の口火を切ってくださったのは、ももまろさんでした。書きにくいテーマにもかかわらず、ありがとうございます。
 と同時に、少し安全運転し過ぎでは?、とも思いました。記事に書かれていることには、おそらく誰も批判できないでしょう。
 もう少し、賛否が割れるような投稿をお待ちしております(なんちゃって😊)。


山根あきら


https://note.com/piccolotakamura/n/n8985c99f7a1d

私自身も書いてみました。無難に書き過ぎたかな、と反省しつつ。、。


修行僧一休さん


https://note.com/coffeebreaker/n/nfc0329740fc4

修行僧一休さんの記事を拝読して思い出したのは、「贈る言葉」の一節でした。

🎵信じられぬと 嘆くよりも
人を信じて 傷つくほうがいい
求めないで 優しさなんか
臆病者の 言いわけだから🎵

 この歌は好きな人への贈る言葉ですが、嫌いな人に対する接し方としても当てはまるような気がしました。


ひーさん🌙✨


https://note.com/love_hito_n_s/n/nd9caaf07a8ca

 ひーさん🌙✨の記事の中で、「嘘をつく人」のお話が出てきます。
 小さな嘘ならば、誰でも毎日ついていることでしょう。
 他人につく嘘だけでなく、自分自身に対してつく嘘もあります。私も日々、嘘について考えています。

https://note.com/piccolotakamura/n/n11c4efddf27e


スズムラさん


https://note.com/suzumuraxxxjun/n/ncba9738fc3b7

 スズムラさんが投稿してくださった記事は、とても考えさせられる内容でした。
 エッセイなのか、それとも小説なのかはわかりません。
 ちょっと思ったのは、このようなお仕事の場合、女の子と客の関係は、普通の商売とは違うということです。
 女の子は客を選べませんし、客としても、自分が思っていたのと違ったとしても、クレームをつければ、なおさら嫌な気持ちになるだけです。
 その場をパッと明るくし、楽しい場にするには、女の子も客もいい雰囲気を作るための妥協というか、お互いに気遣う気持ちが必要なのかもしれません。


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#note投稿企画
#個人企画
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#修行僧一休さん
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#ご応募ありがとう
#カント
#嘘
#贈る言葉

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山根あきら | 妄想哲学者
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします

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