批評の剣を抜くとき
久しぶりに新著を上梓しました。
長年に渡って不毛な論争がつづいた「noteコメント論」に一応の決着をつけました。
ぜひお読みいただければ、と思っています。
直筆サイン入りです😊。
要旨はこちらのブログ(↓)にまとめました。
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同じ機能でも、「そういう使い方もできるのか!」という気付きをまとめていきます。また、持続的にnoteをつづけていくためのモチベーションの保ち方を考えます。
Note of Note
5,000円
noteについて考えたこと、SNSとしてのnoteの使い方などを、noteに関する話題を取り上げます。
ご購入はご自由ですが、このマガジンは私的に使います。
王様の耳はロバの耳
50,000円
証拠保全のための記事の保管庫、及び、炎上する危険のある記事の緊急避難所です。単なる未完成記事を含めることもあります。あるいは、行き場のない…
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします