見出し画像

投稿企画 | #ひとつだけ記事を残すなら


もしも、数多いあなたの記事の中から、ひとつだけ記事を選ぶとしたら?

#投稿企画 | #ひとつだけ記事を残すなら

募集要項はこちら(↓)


続気楽な散歩。さん

続気楽な散歩。さんが選ばれたのは、「桜草は今年も咲かなかった」という記事。
若くして白血病で亡くなった少年に対する気持ちをつづった記事です。
歌が添えられているのですが、切ない気持ちになります。
私事ですが、私のおじ(私の母の弟)は、60代で亡くなりました。それでもだいぶ若く亡くなったと思ったものです。


アカツキ カケルさん

アカツキ カケルさんが選んだのは、初投稿の記事。絵本のお話なのですが、記事の最後にこんなことが書いてありました。

長男がよちよち歩きの頃は、
上記の
「ひとりでおきるよ よいしょ どっこいしょ
 ほらできた」
と言いながら、
実際は少しだけ手を貸しながら、長男が立ち上がるのを見ていたのだけど、

次男のときは
どてっ!と転んでも、
「大丈夫???」と声をかける前にもう立ち上がっていました。笑
次男、「ほらできた」の出番なし!笑
別の場面で使っていきたいものです◎

記事より引用

絵本と育児の思い出が結びつくことってありますね。

そして、子どもの頃に読んでもらった絵本の記憶というものは意外と覚えています。今でも図書館で「はらぺこあおむし」や「ロボット・カミイ」を見かけると、とても懐かしく思います。


企画へ応募していただき、ありがとうございます。
~7.30まで、募集しています😄。


#ひとつだけ記事を残すなら
#白血病
#絵本
#続気楽な散歩さん
#アカツキカケルさん
#note感想文
#創作大賞感想

いいなと思ったら応援しよう!

山根あきら | 妄想哲学者
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします