睡眠中は寒いくらいエアコンをガンガンに!
睡眠中は寒いくらいエアコンをかけて、毛布にくるまっています。
エアコンで部屋を涼しく保ちながら、毛布で体を温めることで、快適な睡眠環境を作り出すことができます。
専門家によると、睡眠に適した室温は約24〜26度が理想的とされています。
ただし、冷風が直接体に当たると、血管が収縮して体温が放出しにくくなり、眠りが浅くなることがあります。
そのため、毛布を使って冷風を防ぐのは良いみたいです。
また、人間は睡眠中に体温調節を自分でするので、寒かったら毛布にくるまり、暑かったらどけることができるのです。
夏の間はこれが一番いいやり方だと思い、僕はこの方法で快適に眠れています!
どんなに電気代がかかろうが、1日のパフォーマンスにはかえられません。
それから、もう毎日のルーティンとして、10時から11事には部屋を真っ暗にして、何もできなくなるようにしています。
(できるのは瞑想くらいですかね)
瞑想も色々効果があるのですが、最近の瞑想の研究を見てると効果を求めないほうが逆にいい気がして、ただただ暗闇を観察したり、自分の自然な呼吸に注意を向けたりしてると、自然に寝られるようになってきました。
もちろん、その前に眠気もありますが。
ただ、どうしても寝られない時はメラトニンというサプリを飲みます。
これを飲めば、30分以内には確実に寝られます。
というのが、僕の睡眠にまつわる習慣でした!
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