とりあえずメモっておいて忘れられていた言葉たち【2】
この記事の続きです
philosofy語録
休憩マジ大事
ゆっくりと 様々なことが現実味を帯びていく。
何もしないのではなくて、程よい疲れというものがある。
ストイックであることそのものに意味はない。必要ならストイックになるだけ。
「ストイックである自分」に価値を置かない方が良い。
自分を大切に。心と体を大切に。無理をしない。
結局、自分で本当にそう思って気が付かないと何も始まらない。
少子高齢化でも問題ない社会制度を作れば良いだけ。
現実的な未来を描けてこそワクワクする。
究極理想はある。でもそれは無理な場合だってある。だから現実の理想を実現させるんだよ。
幻想ばっか追い求めてもなんにもならん。
やりたいことがすぐ変わるのは成長が早いということ
自分で探し求めていけば本当に色々な情報がある。
別に独学はすごくないし、必要なら人に習った方が早い。
何かを知っていると思い込んだ時点で学びはそこで終わっている。
やるからにはやる。
色々試して遠回りしてようやくこの考え方になれた。
気の抜ける生き方 ?
言語化するのが好きだ。自分のことや周りのことを事細かに表すことができるから。
肩肘はらないで余裕で生きていく。そのために日々少しづつのことを継続する。
継続が力。
毎日当たり前のことを少しづつ重ねていく。それだけだ。
「即効性」なんか存在しないし、続かないから本質じゃない。
俺はそこまでピアノができるようになりたいと思わない
自己責任論は違う。それは才能に恵まれた者が思考を放棄し既得権益にすがりたいがためにばら撒く幻想だ。
緊張感でうまくいく人と、そうでない人がいる。俺は適度な安心感がないと何もできない。
スマートに颯爽と生きていたい
需要と供給を見極めろ
寝ながら流れる雲を見上げるだけで幸せだ。
いかに最小の労力でやるかを考えよう
めっちゃ考えてそれしかないとわかったら、泥臭いことでもただこなすしかない。
勢い任せがうまく行く時もあるし、うまくいかないときもある。見極めて判断しよう。
文化が好きだ。
やるべきことはやるべき時にやる。
思考は最大の武器だ。(俺にとって?)
理想があるなら、今いる現実との距離を冷静に測って、一歩ずつ進んでいくだけだ。
横文字やビジネスワードが好きではない。なぜならそれは表面的なものに過ぎず、全く本質的ではないからだ。
あまり気安く「号泣」とか、おしゃんなフォントとかを使いたくない。なんか却って安っぽく見えてしまう。
これあれですね、最初から長文として書かれたものを読むより、それより文字数は少なかったとしても箇条書き、短文の方が読むの疲れますね。
自分で見返してみて気がつきました。
まぁこの記事の場合はなんの脈絡もないことを並べ立てているから、ということなのだけれど。
まだまだ眠っているメモは山のようにありますが、1記事あたりの字数はもうちょっと減らしても良いかもしれません。
逆に増やすかもしれない。
調整しつつ、気分で書いていきます。