【ヤフコメ再配信】『PR会社が斎藤元彦氏のSNS戦略を「手の内自慢」...問われる公選法との整合性 斎藤氏側は依頼自体を否定』の記事に対するコメント
2024年11月22日20:22投稿
一連の問題が報じられた時に、立花もまだ県知事選出馬を考えておらず、斎藤に対して既存メディアの報道を受けて不信感があった夏の時期から「斉藤知事がんばれ」というハッシュタグは存在していた。この時点では折田が関わることはあり得ただろうか。
選挙ポスター制作は依頼していたということは事実であるとのことだが、その付帯で行っていただろうか。
この問題の発生で、選挙プランナーなど選挙に向けたコンサルを行う職種の存在自体も公職選挙法的にはどうなのかという疑問も湧き起こっている。選挙運動期間中に金銭の授受が伴えば公選法違反ということであるが、選挙運動期間の前ならどうなるのだろうか。
それにしても、斉藤も稲村も、周りにいる人によって悪影響が及んでいることには困ったものである。
折田はそこまでして斉藤の当選を自慢したいのだろうか。それならもちろん有料記事にして金儲けするということをまさかしているのだろうか。
https://note.com/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0(このコメントのnoteでの投稿時点にはすでに削除済)