【ヤフコメ再配信】『社会通念の意義と限界 公共広告機構のCMから考える 施光恒の一筆両断』に記事に対するコメント


2024年7月2日14:34投稿

このジェンダーを考えるきっかけとなるCMが今年のTCC賞を受賞していた。それほど考えさせられる内容であると感じる。
もはや多様性によって男性・女性どちらでも考えうることであるという内容だった。正解は一つとは限らない状況になっている。
一方で、性的な役割についても考える必要性も説いている。肉体的な差異などどうしても難しい部分も確かにある。しかし、自分自身がその考えに合致するとも限らないし、逆に強制するものでもないと感じる。
本当に難しい問題であると感じる。

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