【ヤフコメ再配信】『PR会社社長の自爆投稿は“斎藤知事の手落ち”?“キラキラ広報”が承認欲求を暴走させた本当の理由』の記事に対するコメント


2024年11月28日9:01投稿

活動実績を積み重ねて契約の機会の接点を増やすというやり方は確かにあるが、コンペであるならまだしも、実際の契約でクライアントの許諾を得ずに勝手に実績として使う様子は明らかに迷惑系noterの折田は社会的常識が欠落しているとしか思えない。今回のように公職選挙法違反疑いにならないものであってもとてもこんな人にはブランディングを任せたいとは思えない。
ここまでの他のメディアでの迷惑系noterの折田を巡る素行の報道では、贅沢三昧なキラキラしたことや、広島市の件ではタレントをキャスティングしておきながら制作費の節約なのか出しゃばりなのか知らないが自身も映像に登場することが起きていたことも触れられていた。
迷惑系noterの折田に通じることができたメディアが現れたが、弁護士から箝口令が敷かれている様子だったことも伝えられているが、折田側が声明を出さなければならないことである。もう警察の出番だろう。

※迷惑系noter折田楓の問題の記事(一時非公開設定となっていた)
https://note.com/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0

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