【ヤフコメ再配信】『斎藤知事「ボランティアで参加」PR会社に70万円 公選法違反の可能性は?』のニュースに対するコメント


2024年11月26日9:03投稿

そもそもブライダルが祖業の迷惑系noterの折田に選挙プランナーとしての経験があり、立花のように公職選挙法を熟知していたという印象はない。この点を考慮せずとも、ビジネスを行っていてクライアントの許可を得ずにやり取りの状況を事細かに開陳すること自体、本当にフランスの大手金融機関に勤めていたのか怪しいと思う。
最近、自治体のPR活動が活発に行われていて、広告代理店が介在するケースも多く見られるが、公選法という存在があるにもかかわらず迷惑系noterの折田は自治体PRのノリで行っていたということなのか。
斉藤側はなぜこうした業者に依頼をしたのだろうか。関わりを持った時期などを今後行われる予定の代理人弁護士の会見で明らかにせねばならないと思う。
その時期によって、SNS上で展開されていたハッシュタグの発生にどれだけ迷惑系noterの折田が関わっていたかもわかると思う。

※迷惑系noter折田楓の問題の記事(一時非公開設定となっていた)
https://note.com/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0

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