最近のあれこれ。とストレスについて。
667回目です。φです。
昨日はとっても家族関係で踏んだり蹴ったり蹴られたり激突したり、車いや大型トラックで激突される程度の衝撃があったり、とまぁ…私、生きててえらい。そう思う日でした。そして本日も続く。朝から愚痴に文句に、のオンパレード(笑)
もう私めげる…365日これですもの…
と、書こうかと思いましたがそんなめげるような繊細さを私は持っていませんでした。ねぇ聞いて、スキが2,912回もいただいていました!嬉しいー!
みなさんのスキ、アラームやライトが鳴るたびに嬉しいんですよ~ありがとうございます。のびのび好き放題に書いていますが、お付き合いくださると幸いです。
文字にすると「嬉しい」とか「ありがとう」とかでしか示せませんが、書いている私本人はキーボード壊すくらいの喜びを持て余しつつ書いております。わぁいどころじゃないのよ。私の中の破壊神が姿を現すくらいには嬉しいのですよ(笑)
冒頭で述べたように、色々ありました。勉強が思いのほか進まなかったりも、まぁ家族と言うか母親関連。
私は今ひっそりとビジネス始める準備をしていて、割と進んでいるのですが、それの知識を得るためのウェビナー(ウェブ上のセミナー)を見ていると「怪しいことに巻き込まれてるかもしれない!」と、その話を数時間されることもあります。隅から隅まで把握しようとする母親の方が怪しいよ、と私は正直思っていたり。
私が情報を公開することを避ける感じにふわっと説明すると、詳細を伝えろ、名前は、などなど…一度説明したことがあって、するとググったようで「〇〇って人は年齢は××歳で結婚していて…」とか言ってきて、ドン引きどころではなく引いた。ドンドンドン引きってくらいに。
私がフィンランドに逃亡した際も、フィンランドのこと色々調べてきて次は一緒に行こうとか言っていて、まぁそれもドンドン^5引きしたものです。昔からこれなんですよね~…おかげで、私は秘密主義傾向の強い人間になりました。
「秘密持っているなんて、正直ものじゃない!」と思われるかもしれません。が、秘密というよりは個人の情報です。個人の情報は、その個人が公開したい範囲内で留めておいて良いかと私は思っています。すべて公開する必要はない。それがプライバシーというもの。
家族だろうが友人だろうが、先生だろうがパートナーだろうが何だろうが。その関係性とは別物。関係性がある以前に、私たちは個人です。所属していようが何だろうが。
私が色々あり過ぎて、哲学するまでに至ったことがあります。ちょっとだけ紹介。
スーパーマーケット等の買い物のシーンで。母親は正直「わぁクレーマーで面倒な客」って感じで、本人は「自分は善意でやってあげているんだ」と思っている。それはちょっと、と指摘しても「自分は役に立っているんだ」という対応。こうやって俗にいう老害になっていくのだと思います。ごめんねお店屋さんの方々。
一方、母親は自分の母親が自分そっくりの行動をすると、「迷惑な年寄りって感じで最悪。傍に立つ自分の身にもなってほしい」と言う。それに関する愚痴は、母親が自分の母親を買い物に連れて行くたびに私に伝えられる。2時間以上かなぁ…はは…
その愚痴はなんだか増えに増えて、というよりも自分の母親(私にとっての祖母)が毎日のように電話してくるようになると、さらに増える。ほぼ毎日、私は母親からのストレスのはけ口になっているのだろう。怒鳴り声の会話でもないクレーム。
最近「それ言って何の意味になる?楽しいの?」とあんまりにも長く続いたので言ってみた。自分だけがストレス溜めるだなんて、と逆切れされたというか本音暴露してた。いやぁ、もはや私は笑うしかなかった。そして「あ、出ていこっと」と頭のスケジュールに予定書き込みました。大筆で!達筆に!(実力は問わないでね)(笑)
まぁこんなことがありまして。顔合わせるたびに文句に愚痴に言われるって、とにかくメンタルに悪い。反発で私の勉強量めちゃくちゃ増えたし読書も増えた。計画も練りに練った。環境も整えた。後は登録して実行するだけ。進みましたね色々。
私は自分のストレスを利用します。「ええい出て行ってやる!」という方向にシフトさせる。ストレスをため込んでいても悪いものに変わりはないし、どの方面から見ても私が原因のものではなく、私は反省する必要がない。というか私のことじゃないしね愚痴の内容。
私はこの方法でやってきた。けれど、すべての人におすすめ、というわけではない。ストレスが溜まると落ち込む人だっているし、嘆く人はいるし、自己肯定感を下げてしまう人もいる。暴飲暴食に至る人もいれば、心身症になる人だっている。どの人も「対応が悪い」というわけではないのだと私は思います。ストレスの対処法を知ることは大切だけど、対処できないからと言って「その人が悪い」というわけではない。
心が不安定で、何もできなくなって、ストレスがたまっていて、感情が追い付かなくて、それでも焦燥感があって。そういう方、まずは自分に優しくしてほしい。自分に寄り添ってほしい。自分で自分に寄り添えないと思ったら、迷わずに信頼できる人に話してほしい。個人で関係性がある人でも良いし、それも難しいのなら専門家に。彼らには守秘義務があります。あなたが話したことを彼らが公開することはない。公開されたら義務を怠ったとして法的に問題になりますから。
今、誰もがストレスフリーに生きることは難しくて、大変な時代です。だけど、「みんなも我慢しているのだから」とか思う必要はない。”あなた”の心はみんなとは違います。違って当然。
私は素晴らしいアドバイスできないとは思うし、専門家でもない。専門家が歩む道の最初の数歩を、大学で学んび歩んだくらいです。そんな私でも良かったら、「疲れた」の一言でもどうぞ書いちゃってください。書くこと、自覚すること、は自分に優しくするための一歩でもあるのです。
さて、今日は長くなりましたね~!私だったら読まないし、読めと言われたらスキップするなぁこのnote(笑)
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