【誰かのために読む】をやってみる
さっきの「天才を殺す凡人」で、今年204冊目。
おそるおそる、2019年の手帳を確認したら、6/9の時点で240冊読んでいた。(ちなみに2018は6/10で206冊)
ステイホームだったのに読めてない～
読んでいない実感はあったけれど、改めて数字で突きつけられると…
今年は年間600冊を目標に掲げているので、6/30までに300に限りなく近づけておきたい！！
…誰かのために読んでみようかな…
（人のため、になると俄然働きっぷりが増す、太陽水星おとめ座）
オススメの本を伝えるのではなく、
わたしが読んで書評を通じてヒントをお届けするというスタイル。
例えば…
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●いきなり暑くなってイライラするし、ばてるんですけど…
⇒どんなときでも、小さな奇跡は起こせる(ガブリエル・バーンスティン)P.142-145より
「私はすべてをゆだねます」
暑さはコントロールすることができません。暑さをコントロールしようとすることをやめましょう。そう意識するだけで、心が穏やかになります。
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これ、おもしろいかも！やってるわたしが楽しい！
（相手にとってどうかはわかんないけど）
ていうか、さっきの本にも、コントロールできないことをコントロールしようとするな、って出てきたな…これ、今のわたしに必要なやつか。笑
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