Fly away 2022年1月14日 19:48 文体や言葉の硬軟は言うなれば書き手の気持ち次第。何かむつかしい事を背伸びして言おうものなら、その文は急に魔物の抜け殻のように本質のちぎれたものとなる。言葉は一つ一つ吟味して使うが、書き手がどうしても事象を一閃して議論を運びたいときは、文体も険しいものとなり、陰気臭くなってしまう。 #日記 #エッセイ #イラスト #討論 #名古屋大 #横国大 #文章とは #文二 #美化委員という名の窓際 #昔あった単語集の役割 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート