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↓この記事に書いた伯母の遺稿集、国会図書館に蔵書があった。「帝国図書館蔵」印があった。お…
亡父は小学時代の数年間を札幌近郊と旭川で過ごした。旭川に住んでいた9~11歳頃の日記(担任…
約9cm×6cmのガラス板(湿板写真?)。ここに写っている少年は父方の祖母の弟だと、祖母自身か…
父の作文。学年や日付がないが、昭和10年(10歳)くらいに学校に提出していたらしい日記も文語…
↓こちらの記事の補遺的な。 「通知簿」表紙。この一冊に4年間の記録が記載されるスタイル。 …
しばらく前に、父の蔵書の一部を古書店に出した。長いこと迷った分だけど、うちじゃ誰も読まな…
筆者の亡父が16歳の時、若くして亡くなった自分の姉の遺稿集に寄せた序文を転載します。 背景…
実家に亡父(大正14年生まれ)の小学生時代の日記がまとめて残っている。当時の暮らしとかちょ…